納屋を焼く

ブログに「バーニング劇場版」(2019)の感想を書きました!
村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を、イ・チャンドン監督が映画化した韓国映画です。
http://aozprapurasu.hatenablog.com/entry/2019/09/16/213434?_ga=2.220312088.1037417569.1568260454-1906099834.1397489967

トーク版
https://radiotalk.jp/talk/176275

スキ、ありがとーございまーす! (*´∀`*)ノ
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iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/08/8)

こんにちは!週刊iiMovie編集長のみさととろです。今週もiiMovieプロデューサー角田陽一郎の連載「Moving Movies〜その映画が人生を動かす〜」から、著名人の心を動かした映画をiiMovieで見てきますよ~☆☆彡(参照:iiMovieってなぁに?)

先週に引き続き今週のゲストはタレント!小説家!そして、NEWS!の加藤シゲアキさんo(^-^)o

加藤シゲアキさんの人生を動かした

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寝るまで5分の無駄話。
2本映画の話をしようかと思ったら「バーニング 劇場版」の話をしたら終わっちまった悲しみ。10分も話してしまったぜい。でも途中。ネタバレあり。

ありがとうございます!
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~閉塞感に侵食される~映画「バーニング 納屋を焼く」

村上春樹の『納屋を焼く』を原作に、現在の韓国を舞台にした今作。二人の男と一人の女の出会いによって、現代社会が抱える闇が浮き彫りになっていく。

主な登場人物は3人。主人公のイ・ジョンス(ユ・アイン)は大学の文芸創作学科を卒業し、兵役も終えて、運送業のアルバイトをしながら小説家を目指している。現在は事情があり実家で一人暮らしをしている。実家があるのは北朝鮮にほど近い郊外の村。

2人目はジョンスがバ

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ホンマにありがとうございます!私もスキです。
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<映画> バーニング 劇場版

うだつの上がらぬ、鈍重で、口の臭そうな、ダサい下着をずり下げては自瀆に耽る作家志望の青年、ジョンス。大学で文芸創作を学んだものの、書くのは習作ばかりで、未だ自分が書くべきテーマを見つけられずに無為な日々を過ごしている。……
 街で偶然再会した幼馴染のヘミは、整形をして魅力的な女になっていた。奔放な彼女は、突拍子もなくジョンスに或る頼み事をする。
 「わたしがアフリカに旅行に行っているあいだ、わたし

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ほぼノンフィクションのフィクションです。……
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『バーニング 劇場版』

イ・チャンドン監督が村上春樹の短編『納屋を焼く』を元にした長編映画『バーニング劇場版』を観に日比谷に。この作品はTOHOシネマズシャンテでしか都内では上映していなかったから。原作になる短編は先日読んでいた。NHKで放送されたバージョンは未見だった。

「シークレット・サンシャイン」「オアシス」で知られる名匠イ・チャンドンの8年ぶり監督作で、村上春樹が1983年に発表した短編小説「納屋を焼く」を原作

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映画『バーニング』(監督 イ・チャンドン、原作 村上春樹)

本作の原作である村上春樹の『納屋を焼く』や、同作で村上が影響を受けた(?)といわれるフォークナーの作品も読んでないので比較はできないが、本作だけの感想を書いてみよう。

捉えどころの無さを極めたような作品だ。しかしある種の人間の内面をハッキリと提示している、と私は感じた。その描き方が文学的なので惑わされるが、言わんとすることは腑に落ちた。

ウェルメイド作品では描かないであろうシーンの数々

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