完璧な人や組織はない

恋人や配偶者、会社や仲間それぞれ完璧な人やものなど存在しないでしょう。
それは自分に矢印を向けて考えると分かりやすい。
自分自身が完璧でもないにも関わらず、相手にその完璧を求めてしまうのは人が良すぎる。
その為、お互いの歩みよりにより少しでも補完しあいbetterやbestな状況に近づけるように努力することが大切なことかと思うのです。

譲れないものを大切にしつつ、歩み寄る為にもぶつかり合ってより

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松下幸之助と『経営の技法』#131

6/25 発意と実行と反省と

~朝に発意、昼は実行、夕べに反省。こういう日々をくり返したい。~

 結局、商売には、次のような基本姿勢が大切だと思いました。
 つまり、仏教徒の方々の生活態度は、朝に礼拝、夕べに感謝と言いますが、我々日々仕事に携わる者も、朝に発意、昼は実行、そして夕べに反省、こういう日々をくり返したいということです。同様に、毎月、毎年の初めに発意、終わりは反省。そして5年たったら

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「分業」じゃなくてこれからは「コラボ」だ!

組織の構造について勉強していたら、おもむろにこれからはコラボレーションの時代だな、に思い至ったのでまとめます。

もはやそれぞれの職能を突き詰めるだけでは勝てない時代になったからだろうなと思うのですが、それ故に時代はコラボレーションを求めているんだと思います。

順番に書いていきます。

「職能」が前提にある組織構造

組織には大きく「職能別組織」と「事業部制組織」と「マトリックス型組織」が存在し

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松下幸之助と『経営の技法』#130

6/24 有害な論争

~資本の力のみに頼る、競争のための競争が、社会にプラスを与えない反社会的行動である。~

 競争は、資本の力ではなく、事業そのものによる競争であるべきだ。同じ種類の商品の競争は、その質と値段においてなされるのだが、コスト安が下心のある赤字、出血サービスでなく、工夫発明によってもたらされたものだとすれば、これは広く社会にとって一つの進歩だともいえる。カゴが汽車になり、汽車が飛

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バラバラだからこそ、一つのものが生まれる、私たちなりの組織論 #探究ノート

最近、仕事自体だけでなく、"青春基地"という一つの組織づくりの実験がとてもとても楽しい。たとえば先週末のSeisun-Campにて。

尽きない議論の先に社外の方から一言。
「こういう困難な意思決定をするときは、代表どうしたいんですか、と普通は問われるけど、全くないね」と。「あ、そういうものか!」と笑うメンバーたち。

たしかに公立高校の学校改革というこの仕事には、困難が起きつづける日々だけど、そ

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[ティール組織] 結局は、社長が最後に決めるんじゃないの? 結局は、社長が偉いんじゃないの?

本日より、週1で全社向けに配信している日記を掲載したいと思います!

まずあなたは誰ですか?という方のために、簡単に自己紹介をします!

現在、わたくし、FREEPLUS という大阪にある訪日ベンチャー企業で、全社的な採用・研修を担当しています、ザワさんです。

目標は【世界で1番誇れる仲間と、世界企業を創る】こと。そのために日々精進してます。

今日の日記のテーマは、ティール組織における

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松下幸之助と『経営の技法』#129

6/23 言うべきを言う
~私的な人情でなすべきことを怠ることなく、信念をもって言うべきを言い叱るべきをを叱る。~
 人を使って仕事をしていれば、時には叱ったり、注意したりしなくてはならないこともある。そういうことは、人情としては、されるほうもいやだけれども、するほうだってあまり気持ちのいいものではない。だからついつい面倒だとか、いやなことはしないでおこうということになりかねない。しかし、企業は社

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松下幸之助と『経営の技法』#128

6/22 商品はお金と同じ
~商品は金を生むもとになるという思いで、その管理にいつも細かい心配りをしたい。~
 人間というものは妙なもので、ここに仮に千円札があるとしますと、これは決して粗雑に扱いません。金はやっぱりサイフにキチンとしまうか、タンスに入れるか、金庫に入れるか、ともかくほったらかしにはしません。命の次に大事なもののように扱います。
 ところがこれが商品となると、何となく粗雑になってく

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松下幸之助と『経営の技法』#127

6/21の金言
 お得意先と仕入先が絶えず気になるか。身を入れた商売ができているか。

6/21の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 商売や儲けを論ずるということは、実は国家社会を論ずるのと同じことだ。商売は、本当は非常に格調の高いもので、お互いに自信と誇りをもって、もっと格調高い商売をしなければならない。
 こういう思いで商売を大事にし、商売に身を入れていると、自然とお得意先と

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怒涛の事業再建談 『竹の、箸だけ』株式会社ヤマチク・山崎清登社長の「実力で語る経営観」

「できるとうれしいし、できないと悔しい」

「仕事と趣味がだんだん寄ってくるんですよ」

熊本県の新大牟田駅から工場までの道中で、気さくにそう語るのは、熊本県で「竹の、箸だけ」をつくっている、株式会社ヤマチクの取締役、山崎彰悟さん。ヤマチクは、日本の竹のお箸を生産する業界のトップメーカー。常時30~40の案件を同時並行で進め、製造を行なっている。

今回は、彰悟さんのお父さまでもあり、株式会社ヤマ

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