落語風

【脚本】踊る楽語シリーズより。 『傾けると吉』

【踊る『楽語』】とは。
オリジナル落語風脚本を熊谷が執筆、上演。
脚本の『熊谷』の部分を座布団に座って演じ、物語の登場人物の台詞はそここら立ち上がり一人芝居踊りをする。
座布団と一人芝居踊りの行き来もまるで『踊り』のように見えるオリジナルジャンルである。

-あらすじ-
健康食品会社に勤める進藤まさるが、小料理屋居酒屋の若女将坂下はなこと交際を始めてから2年。
地元の友人達と酒をのみ、互いの近況を

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1杯目のかけソバ【掌編小説】

おじいさん:「こんな寒い日なのに、お前たちに満足に食わせてやる金もなくてな。すまねぇなぁ。年金だって削られる一方で、お年玉だってあげることもできねぇ。やっとソバの一杯をおごってやることが、今の俺にできる最大級のもてなしなのよ。許してくれな。おーいかけソバ1杯頼むよ!」
孫1:「じいじ、お金ないのー?」
孫2:「じいじ、ソバ好きー?」
おじいさん:「働かなくなってだいぶになるしな。正直な事言えばお前

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レンタルビデオ店が人口の割りに一番多いのは沖縄なんだそうです。
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