週刊少年マガジン

『BLUE LOCK』6巻感想

ご注意:この記事は『BLUE LOCK』6巻のネタバレを含みます。

『BLUE LOCK』6巻を読んで、チームZが離れ離れになったことで人間関係が大きく動いてきました。

最初に軽くあらすじを載せます。

日本フットボール連合が計画した「ブルーロックプロジェクト」。日本に「世界一のストライカー」を誕生させることを目的としたこのプロジェクトで、高校生プレイヤー300名が集められた。ブルーロックでの

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マガジン作品、何作読んだ?

ジャンプ、サンデーと振り返ってきて今回はマガジンです!マガジンが一番読んでいないように思いますが、サンデーのようにアニメから入った作品も少なくないはず。

~1989年

悪魔くん 水木しげる

サイボーグ009 石森章太郎

天才バカボン 赤塚不二夫

ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる

あしたのジョー ちばてつや 高森朝雄

釣りキチ三平 矢口高雄

おれは鉄兵 ちばてつや

うしろの百太郎 つ

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私、毎週週刊少年マガジン買っていますが、マガジン卒業のタイミングがわかりません。

僕はジャンプ派ではない。マガジン派です。世の中の男どもがワンピースで育ってきたと言うのなら、僕ははじめの一歩で育ってきました。

世の中の男どもがニセコイで育ってきたと言うのなら、僕は君のいる町とグッドエンディングで育ってきました。

世の男どもがTo LOVEで育ってきたと言うのなら、僕はエデンの檻で育ってきました。

僕はマガジン派です。

僕とマガジンのなり染め

僕の記憶が正しければ、中学

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もっとスキって言って
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「コンビニにある少年誌の表紙のグラビアは隠すべき」であって「お風呂施設の食堂にある谷間は隠すべきでない」理由

このところツイッターで、お風呂施設の食堂に谷間が見えるタンクトップ型ワンピースでくつろいでいたところ、胸部分を隠すようにとタオルを渡されたという話を見た。ツイート主は、目のやりどころに困る人がいたとしてもそれはその人の問題であって、自分が谷間を隠さないといけないのはおかしいと苦言する。

はじめに自らの立場を明確にしておくが、私はこのツイート主の主張にすべて賛成である。

このツイートに対し、さま

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少年の憧れとしての「きれいな水着のお姉さん」という存在

少年マガジンの水着グラビアがどうのこうのという話がTwitterで起こっているそうで。

自分は別にあってもなくてもいいと思うのですが、中学生の頃、初めてマガジンを買った時に、水着のお姉さんが写っている表紙をレジに出すのが恥ずかしかったのを覚えています。

といってもその恥ずかしさがなんとなく気持ち良かったりもしました。ついこのあいだまでコロコロコミックを読んでいたのが、少し高めの大人の階段を

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本麒麟さんが好きです。でもプレミアムモルツさんはもっと好きです
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今週の週刊少年マガジン(42号)の感想

1.『ランウェイで笑って』

アニメ化決定おめでとうございます!!!!!

いつか揃えようと思っていた漫画なのでこれを機に集めてみよう。才能/コンプレックスがテーマの物語にかなり惹かれるようになってきて、こういったクリエイター群像劇が好きになってきたのもあるし今1番買い揃えねばいけない漫画。

モデルのすごさを漫画で伝えきるのって難しいと思っていたんだけど、音楽関連のエフェクトで魅せるのは綺麗で上

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今週のマガジンの感想(41号)

1.『ランウェイで笑って』

先週は「主人公が可愛い『ランウェイで笑って』は少年誌の王道だ」なんて言ったが、今週はもう1つ「天才と凡人の対比はクリエイター漫画の王道だ」ということをこれでもかと見せつけてくれた。

美衣さんの過去編、失敗が重なっていき頑張れなくなってしまう姿にはすごく共感してしまい切なくなるし、その状況から才能が及ばずとも一歩踏み出したところは涙が出そうになった。

対比としての育

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今週の週刊少年マガジンの感想/面白かった作品5つ

感想1『ランウェイで笑って』

少年誌において「主人公(男)が可愛い作品は名作」という定義が自分の中にある。かっこいいだけの英雄であることだけでなく、同級生として接することのできそうな親近感をもたらすためにも、可愛く見える一面を持っていてほしい。その意味で今週の『ランウェイで笑って』は不器用ながら仲直りをしようと奮闘する育人は少年誌の主人公として完璧だった。

罰ゲームとして変顔や猫マネをしている

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深夜のコンビニにいつも来るJKが漫画雑誌の巻頭グラビアのアイドルだった話 #創作百合

深夜のコンビニに来る客なんてたかが知れている。残業疲れのリーマンたちや、ぼそぼそとしゃべる大学生たち。二時を過ぎる頃には客足は途絶えて、業者の納品ばかりになる。今日は水曜日だから、週刊少年マガジンの発売日だ。紐を切り、ゴムを外して陳列し終わると、背中に声が掛かった。
「水谷さん、休憩どうぞ」
「あ、はい」
 休憩室に入る。雑誌を一冊持ち出して読むのが最近の習慣だった。楽しみなわけではない。所詮、暇

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