昨日書いた原稿､眠れず考えているけど わたしは母親から過酷な虐待を受けていて 男の子だったこと自体が黒歴史 なら自殺したかったのは“彼”だったはずで しかし当時は思考の自由がそもそも無かった 激しい自殺願望を自覚したのは 女性になってからなのだが これ？“彼”のものなのでは？？

実直に言って自分の身体がオトコって地獄､よく耐えたね あの頃自分の身体で柔らかい部分ってペニスの先端部(亀頭)くらいしか無くって､この柔らかさはいいなって思ってた｡硬いちんぽでオンナを犯すって話とずいぶん違うねって 男性時代の亀頭部と いまのあたしの顔の素肌 柔らかさ同じくらい

わたし自身は首尾よく逃げ切れたから良いものの､中途半端な位置に不時着して動けなくなってしまって人生台無しになってしまったMtF(男→女)に対し恐怖心を伴う共感を覚えるのは ほかならぬわたし自身が かつては中途半端オカマだったからだ ゲイ/オカマの二択しか許されない 悲惨な男性時代

思い出すことも無い男性時代 ホモにモテまくった話は何度かしたが ノーマル異性愛者として 女と恋仲になると 究極の問題にぶち当たる 恋愛感情が高まり性衝動が生じても 女を突く棒が使えない そこをどう回避する？ ムリゲーじゃん！！ 最初から女なら棒なんて無いのさ！ ざまーみろ！！！