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本来の『百姓』とは天下万人=広義の「庶民」を意味し、農漁業に限らず「多様な生業を営む者」を指した。耕作や狩猟、伐採、普請などを行い、必要に応じて道具や建物なども自分で作る。すなわち「フリーランス」だ。 ラノベ作家と副業と|喜多野土竜 https://note.com/mogura2001/n/n00430ed143ce

プロとアマの差異を示す尺度の一つは「金銭的対価の有無」だが、これは金銭授受行為が職能や信用を担保する証明となり得るからだ。すなわちプロ同士の契約は立派な「商取引」である。 【“自称プロ”は趣味人】プロフェッショナルとして一流を生きる https://note.com/taichi71/n/nde53fc4239f2

書き物の内容を「真面目」か「不真面目」か、または「役に立つ」か否かで分けるなんてナンセンス。単に切り口(視点・視野・視座)が違うだけで、どれも書き手の個性の一側面にすぎない。 「あれもこれも書きたい」と悩む人は多いが、外野が作家の個性を勝手に決めつけ、題材を押しつけるのは危険だ。

日本の複業における最大の壁、それは「いつまでも『一生懸命』や『一意専心』をお題目にして、若者たちにもそれを押しつけるジジババども」だと私は思う。😠 みなさんが考える #複業の壁を教えてください!【日経 働き方イノベーション面連動】 https://comemo.nikkei.com/n/n0c80195b4720

海外では「複数の職種や肩書き」をプロフに書くのが常識。 日本だと単一の組織や職業に留まることが尊ばれるが、すでにクリエイターやアスリートのスラッシュ化が始まっており、じきに「タレント」という曖昧な肩書きも消滅する。 スラッシャーとは http://jinjibu.jp/keyword/detl/988/

有料だったので自分のマガジンには入れられなかったが、ぜひ皆様にもご一読いただきたい記事。 「市場の縮小化と変容」は、このようにあらゆる業界で起きている。 全ての職種で請負関係は変化する"建築家がアクセサリー作家となる時代"|竹鼻良文 https://note.com/takehanake/n/nf19b31475112

言葉だけで「がんばれ」と言うなら、誰にでもできる。 だが、圧倒的に芸術的な才能を持つ人間に「凡人のものさし」を当てはめ、それにそぐわない者を排除する“似非エリート”が、いったいどんな支援の手を差し延べられるというのか? てめえらの小さいものさしで、俺たちを測るな。😠