#朝のnote #045 長女の英語日記ぽいのはすぐに終わった。 早い。 英検の模擬問題やっとやったと思ったら、分かんなくてヤバいって顔しとった。 遅い。 自分も、正月明けから、朝note時間のための早起きができない。 ○い。 なんか言いたいけど何も思いつかない。
キオクノキロクは記憶の断片 紙に移った炎のように すぐに消えてしまうその断片を おき火のように 永くキオクに留めておく為に 「これは君のかい?それともタヌキの?」 「変わらないわ」フーは言った 「どちらにしても中身は同じだもの」 僕は目を細める そこには確かな温もりがあった