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今日もあと数日で終わりますが、皆様楽しくハロウィン過ごせましたでしょうか。🎃 私の方はというと昨日の筋肉痛が取れないもので、かぼちゃプリン食べながら写真整理してました。あ、BGMはAlexandrosの『閃光』でお願いします。 ガンダムは『第08MS小隊』が好きです。

期待はしてはいけないと思ってはいるが、前より少しは良くなるだろうぐらいは思わせて欲しい… ただ、その片鱗はまだ無い…

3年前

自己肯定感についてnote書こうかなーと思って軽い気持ちでいろいろ調べてたけど、「安易に素人が語れるジャンルではない。学問の研究テーマだから、素人感想をつらつら書くと研究者に失礼になっちゃうな」と思い記事がお蔵入りした。でもいつかは書きたい。勉強しよーっと😇

『恋(おも)い募りて』いつからだったろう。ただ妹のように可愛いがっていただけのお前に恋いを寄せるようになったのは。気が付けばお前の些細な仕草までが愛しく思えてしまっていた。何時からだろう。お前を女として見るようになったのは。恋いを募らせていく度にお前を女だと認識してゆくんだ…。

4年前

あなたは僕に看取られて、幸せそうに笑って目を閉じたね。でもね、僕はこんなこと望んでなかったよ。僕はあなたの冷たくなった手を握り独り呟く。「祈ってた。まだ一緒にいられます様にって。願ってた、あなたの笑顔を守れます様にって。ね、神様なんていないんだね…。」神様なんてさ…いないんだね。

4年前

もしも願いが叶うならどうか、この幸せがずっと続きますように。あなたと過ごす時間がずっとずっと続きますように。いつかはわからい別れを嘆くよりも、ずっと笑顔で楽しい時を刻み続けていけたらと思う。あなたとの思い出が涙だらけにならないように神様に願いが届きますように。願いが叶いますように

5年前

『明日を夢見て眠る君』 明日を夢見て眠る君が羨ましくて憎らしくて愛しくて。 僕には明日を夢見て眠る事なんて怖くてできない。 明日、僕は目覚めないかもしれない。 僕には明日を夢見る事が出来ない。 だから、君が羨ましくて憎らしくて。 でも、とても愛しくて堪らないのも真実。

7年前

『満天の空の下』 元気でいますか? 君もこの夜空に瞬く光を見てますか? 長い旅に出ると一言残して笑顔で手を振った君は、今、何処で、この夜空を見ているのでしょう。 満天の空の下、瞳を輝かせながら笑顔でいるのでしょう。 私は満天の空の下、君の旅の無事を祈ってる。無事でいて。

7年前

『「ただいま」を言う迄は』 『ただいま』を言う迄は、どうか、眠らないでいて。 君に『ただいま』を言って 君からの『お帰り』を聞きたいから。 大好きな君の寝顔も好きだけど 起きてる君のとびきりの笑顔と『お帰り』で、元気になれるから。 『ただいま』を言う迄は眠らないでいて

7年前

ごめんね。ずっと思ってた。私にはあなたしかいないって。でも、それは、あなたを追い詰めて私を手にかけてしまう事態を招いてしまった。あなたに殺された事を恨んだりしてない。寧ろ、あなたに謝らなければいけないの。あなたを追い詰めてしまった事を。私の思いがあなたを苦しめた事を。ごめんなさい

7年前

自分の始りなど知らぬ。気付けば妖(あやかし)と呼ばれるものになっていた。暗い闇から生まれた。それだけはわかる。だからというて、醜い姿をしているわけではない。だが、人の子と呼ばれるものたちは、自分を恐れる。銀色の髪、獣耳、怪しく光る金の瞳。9つに割れた尾。何故…恐れる?そんなに私は

7年前

さっきまで居たんだ。僕の目の前に。綺麗な着物を着た、髪の長い女の人が。優雅に舞を待っていたんだ。周りには桜の花弁が舞っていた。…わけないよね…。だって今は冬だもの…。桜の花弁が舞うはずない…。でもね、その人が舞っている間、とても温かかった。あの人は、何だったんだろう。春の妖精…?

7年前

今日という日をあなたにもらいました。あなたは今日という日を明日にはわすれてしまいます。それでもいいと私は、思っています。新しい今日をあなたはいつもくれるから。新しい愛を育めるから。あなたは時々、切な気な目をするけれど、私の言葉で切なさは消える。あなたはそれでいい。私が覚えてるから

7年前

永遠に、未来永劫、咲かない花はないんだ。何処かで、必ず、綺麗な花は咲いている。ほら、君の側にも。未来に向かって咲く花は、誰かが未来を思って育ててる。では、僕らはどうしよう?未来に向かって咲く花に光を照らし続けよう。花が水を欲していれば、水を与えよう。その花が、綺麗に美しく咲く様に

7年前

もしも、あの時。君の時を僕のものに出来ていたら君はまだ、僕の傍で微笑んでいてくれただろうか?ほんの少しのすれ違いによって、僕の傍で微笑んでいたはずの君は居なくなった。僕はただ一人、時を刻んでゆく。君が居たはずの時をただ一人。君は今、誰かの傍で微笑んでいるのだろうか。知るすべはない

7年前

君の名は、サンタクロース。僕の為に来てくれた、僕だけのサンタクロース。僕の望んだプレゼント。それは、君に会う事。君はサンタクロースであり、僕へのプレゼントでもある。君に会いたいと願ったんだ。流れる星々に。抱きしめてもいいですか?これが最後の夢でも。君と雪車に乗り旅立つとしてもいい

7年前

星に手をのばす。届くはずのない星に。満天の空の下、幼き子供がキラキラ輝く星を見て笑顔を浮かべて抱かれた腕の中で精一杯伸びをして手をのばす様に。大人になって届かないと知りつつも、それでも手を伸ばして掴もうとしてみる。綺麗に輝く星の欠片でもいい。掴んで自分のものにしてみたいと思うんだ

7年前

清き貴女を汚した罪は 貴女の笑顔を奪いさった。あの清らかな笑顔を奪いさった。優しい清い眼差しさえも暗く闇へと落としてしまった。貴女を独り占めしたいと願ってしまったあの時から、私の罪は始まっていた。欲望は果てしなく広がり…。とうとう、貴女を汚してしまった。貴女から奪った。何もかも…

7年前

「意味のない出逢いなんてねぇんだ。お前との出逢いには意味はあった。お前は俺に出逢った事を意味のない事だと思うか?」俺の問いにお前は首を横に振る。「だったら、俺の傍に居ろ。迷惑だって思ってんならとっくの昔に俺はお前を手離してる。迷惑なわけないだろ。俺はお前を心底愛してるんだからな」

7年前

雨上がりの空に架かる虹を眺めて貴方は言った。「生きることが長くても短くても僕のするべきことは同じなんだ。だったらここであの人の役に立ちたいんだ。あの人の為に僕は剣を振るい続けたいんだ。」そういう貴方の目は強い意志の中にほんの少しの切なさを滲ませていた。自由にならない今を嘆くように

7年前