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制限のある俳句を時間制限することで、計らいが減り、自分の枠から外れた俳句ができたりする。noteのつぶやきも140字という制限があることで、何度か推敲しながら日常の中で生じた表現したい衝動を言葉に移す。ちょうど夢の記憶を辿りながらそこで象意されているものを言葉にする作業と重なる。

2週間前

【140字/空想】美しき飛行船の夢

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【140字/空想】そうして私は世界を知った

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【140字/空想】僕らの幸せを探し出そう

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【140字/空想】僕とあなたの約束

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で、オチは?

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【140字/空想】私が私でいるということ

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【140字/空想】秘密の場所であなたが教えてくれた

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【140字/空想】美しき時代の始まり

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Shall we talk?

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【140字/空想】月夜の浜でいつか

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【140字/空想】私たちの夏は永遠に続く

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【140字/空想】新しい海への船出

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【140字/空想】ある日彼女は囁いた

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【140字/空想】輝ける青の旅立ち

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140字小説3編「黴パン・白鳥の湖・ラーメン屋」

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【140字/空想】何よりも美しいもの

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【140字/空想】職人たちの密やかな夢

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【140字/空想】ある午後の頼まれごと

3か月前

ワタクシ事ですが入院から通院へと変わり、ヒマで本格的に始めたnote。8月末で2ヶ月になります。短期間でエッセイを書けるほどの実力はなく、婦人科の手術で出来た傷の痛さに荒ぶりました。しかし今では『意味怖』シリーズで、のたうち回り転がる人々を書く事で、平静を保てるようになりました。

7か月前