1995年1月17日

1995年のこと

1995年1月17日・早朝。
兵庫県南部を中心に、大きな揺れが襲った。

阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)

あの日の自分はまだ小学生ぐらいだった。

第一報をTVニュースで見たのか、どうだったかはもう忘れてしまったが、高速道路が途中で倒壊して途切れてしまい、高速バスが高架の高速道路から落ちそうな状態で止まっているという映像は鮮明に覚えている(前輪が宙吊り)。

1995年は、お正月に神戸に家族

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すこし小さなお祈りを

広くなった道や美しいサイディングで整えられた壁の建物が並んでいる町にはいると、すこし悲しくなり、すこし寂しくなる。

ここは戦時中空襲で焼かれたから、爆弾を落とされたから道幅が広くきれいに整えられているとか、ここでは大きな地震ののちに区画の整備が行われたから建物がどれも新しいとか、大きな火事があったからその後消防車が通れる道幅になり消火設備が整えられているとか、ここには大きな津波がきてすべてをさら

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