「本歌取り」

人力舎所属のお笑い芸人、ゆってぃのネタに「ワカチコ、ワカチコ!」というフレーズがある。
はじめは、全く意味が分からなかった。何か意味のない、語感が面白いワードをただ叫んでいるだけなのだろう、と思っていた。

謎のフレーズ「ワカチコ」には、元ネタがあった。

少年隊の『デカメロン伝説』という曲だ。
イントロで、「ワカチコン!」という音声が挟み込まれている。
その音声を真似しているのが、ゆってぃの「ワ

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というわけで、今回の創作期間のお供は(執筆中は、長くて深い、生命力と物語力にあふれた作品を毎日ちょっとずつ読むのが、孤独な道を完走するための助け&励みとなる。読んでるときは完全に「読者」になって楽しむから、頭も切り替えられるし、変に?引っぱられることもない)、『1Q84』を再び♡

お礼に「ホワイト」のエネルギーを送ります。まっさらに洗い流してしまえ☆
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とある作家さんの小説を3冊、図書館から借りたのだけど(予約して。はじめましての作家さん)、なんだか異様にボロボロで汚い感じで触れたくなくて、今回はスルーかな…と。本との出会いはタイミングだなー。今回は縁がなかったみたい。結局、最近また再読したくなってきていた『1Q84』を出す。♡

お礼に「エメラルドグリーン」のエネルギーを送ります。真実の道をゆけ。
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【格言】村上春樹

これからはこれまでとは違う。私はもうこれ以上誰の勝手な意思にも操られはしない。これから私は自分にとってのただひとつの原則、つまり私の意思に従って行動する。
村上春樹『1Q84』

#恋愛 #結婚 #格言 #村上春樹 #1Q84 #権藤優希

膝関節の内旋は外反モーメントを増加させる(膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくする)

膝関節外反ポジション
膝関節の内旋は外反モーメントを増加させ(膝外反ポジション)、痛みを生じます。

膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくします。

Qアングルは、骨盤軸および大腿と膝蓋骨のアライメント軸の交点による角度を表す不可視のラインです。

通常のQアングルは股関節に対して非常に小さく(男性で10~15°、女性で15~18°)、

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「説明しないとわからないことは、説明してもわからない」

村上春樹の『1Q84』に出てくる一説を、タイトルにした。狼だぬきも、本くらい読む。特にすることがないからね。読み進める中で、この言葉が特に目に止まり、同時にページを捲る手も止まってしまった。

 半分、分かる。もう半分は、すとんと来ない。まるで、はじめて二次関数の頂点を求める公式を教えてもらったときのような感覚。使えるが、腹に落ちない。なぜ頂点が求まるのかが、しっくりこないあの感覚。

 二次関数

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じしん が すこし あがった !
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村上春樹の作品(確か『1Q84』)の中に物凄くブサイクな男の描写があって、読みながら「そんな奴いねーよ」って思ってたけど、今、原稿書いてるファミレスでそれを絵に描いたような男が目の前でトマトスパゲッティを食べてる。膝が破れたチノパンで、皿に口近づけてスパゲッティをズルズルと…。

平成を映す小説ベスト30に村上春樹作品の『1Q84』『ねじまき鳥クロニクル』が選出

村上春樹作品をちゃんと読み始めたのは高校生の終わり頃から大学生に入った頃だった。ちょうど『ねじまき鳥クロニクル』が刊行された頃で、当時の僕には難解すぎた。『ノルウェイの森』でひどく心が揺さぶられたのは、自分が主人公と同世代だったかもしれない(今もなお大学生の内に読むべきだと若者に伝える作品の一つである)。

自分はいわゆるハルキストではない。
作品の好き嫌いもあるし、村上春樹の考え方には共感する部

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村上春樹の新作との距離の取り方。あえて、文庫化を待つ

ついに文庫化されましたね、村上春樹『騎士団長殺し』。タイトルの通りですが、僕はあえて文庫化を待つ派です。

真のハルキストであれば、発売直後にハードカバーを購入するはず、そうおっしゃるかもしれませんが、なかなかどうしてそうもいかないわけで。

なんというかですね、持っていかれてしまうんです、物語の世界に。どっぷりと、深く。だから、あえて距離を置いてから読むようにしています。

日常生活とバランスを

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1Q84を読んで

独身の頃は寝床で本を読み、いよいよもうダメだとなった時に灯りを消し眠りにつく、という生活が長く続いていた。
結婚してからは寝床で灯りをつけられなくなったが、それとほぼ同じくしてスマホが現れ、寝床ではそれを眺めるようになった。それ以来、紙の本を読むのは飛行機の中くらい。
昨年末にフランスに行く仕事があったので、久しぶりに紙の上の活字を読んでみようと、村上春樹のベストセラー小説1Q84を持って行った。

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