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特集・1969年(第3回) 当時の日本の裏のポップ・カルチャー(音楽、演劇、映画)

どうも。

では、今日も昨日に引き続いて、クエンティン・タランティーノの映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にちなんで、「1969年」の特集、行きます。今日はその「日本編」のラストです。

昨日は日本の表向きのポップ・カルチャーをやりましたが、今回は「裏」というか、ちょっと知名度としてはマイナーだけど、大事なことをやろうかと思っています。

1969年の出来事の中には、こういうこと

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ATGの「葛井欣士郎」氏の「神ひろし」推薦文

海外まで行こうと思う人は、そんなに多くないので、興味ある人はあまりいないかもしれませんが、海外公演はビザの問題、劇場との契約の問題、リスクの問題など、沢山の障害があり、一つづつクリアしなければなりません。・・・・
 で、海外の劇場と契約する時は、日本の3人の著名人の推薦文が入ります。必ずしも、著名人でなくても良いが、一つは秀でたものがある人〜と、微妙な書き方してる場合もありますが・・・

で、その

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『心中天網島』 1969年のクリエイティビティはもう戻ってこない

by 輪津 直美

「心中天網島」は、篠田正浩が1969年に映画化した近松門左衛門の心中物である。その年のキネマ旬報ランキング1位で、制作・配給は、今は亡きATG。前衛演劇、前衛映画、ATGと、1969年の匂いがプンプン漂う作品だ。貧弱なNetflixの映画ラインナップに、どうしてこの作品が入っているのか謎である。

この映画は、観客の感情移入を全く期待していないようだ。まずオープニングからして気

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ものは考えよう-大学でATGを学んではどうか

ATGって何だ?アマゾンとツイッターとグーグルのことだと思うかもしれない。でも、実は「明るく楽しく元気よく」のことである。私のモットーだ。

企業の研究所から大学に転職したのが12年前。研究はまあプロなんだけど、教育になるとからっきしダメで、そこで考えたのがこのATGだった。大学のときの家庭教師で、与えられた問題を解きながらつまらなそうにしている生徒を前に、自分自身もつまらなくて辞めてしまったとい

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