BriantheSun

ワンマン東京編。

ハイエースの窓から差し込む高速道路の光は速度に合わせてテンポを変えていく。まるで気まぐれで不規則な僕らの生活を象徴するようでいつもそのオレンジの光になんとなく心を委ねている自分に気づく。

ほんの数時間前まではステージの上でただひたすら、6本の鉄線をかき鳴らしていたのに今は大阪への帰路の途中、ハイエースの硬い足回りに時々跳ねあげられながら打ち上げで食べた空心菜のニンニクの残り香に気づくたびに少しだ

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TREASURE05Xに出演したよ

なんとまぁ、トリを任せていただきました。

もう今年で7回くらい出演させていただいてるのではないだろうか。
なんか、公式のライブレポも上がってるみたいだからみんなそっちもチェックしてみてね。俺も呼んだけどライブレポかく人ってすごいよね。
そのバンドのことずーっとみてるってバンドばかりでもないだろけれどその35分とかのライブをみてなるほどな、って書き進めていくわけでしょう。
しかも、ファンたちもそれ

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岡山でLUCCIがツアーに呼んでくれたよ

開花宣言ツアー。

岡山編。呼んでいただきましたとも。
楽しかったねぇ。
クレイジーママ2。ですよ。どんなトチ狂ったお母さんなんだろう。
しかも2。
このライブハウスは、雑居ビルの5階に入ってて、ライブハウスの出入り口からひらけた空と少しだけ町が見える。
その景色がいつもなんか好きなんよなぁ。
写真いっぱい取ってしまった無駄に。笑
そんで、いっつも晴れてるのよ。岡山くるとき。
岡山イコール晴れのイ

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赤羽レニーでライブしたよ!

岩崎さんというブッキングマネージャーがいる。
彼は元々大阪ルイードというライブハウスでブッキングマネージャーをしていて、Brian the Sunがまだまだ始まったばっかりの頃からの付き合いなのである。

そんな岩崎さんから、赤羽にライブハウスができてそこでブッキングをすることになったから!ということでお誘いをいただいたのが今回である。
ふむふむ、じゃあ出るしかないっしょ!

と出向いたこの日、も

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ムロフェス楽しかった話。

ムロフェスというフェスがある。
どういう心意気でやってるんだろうと思って(知ってるけど)改めて調べてみようと思ってムロフェスでググったらムロツヨシさんがやってるフェスだと勘違いしてる人がめっちゃいて面白かった。

違うんですよ。ムロフェスのムロさんは、ライブハウスの人ですよ。みなさん。ムロツヨシさんとは全然似てないですお顔も。ムロツヨシさんは暖かいお顔をされておりますがむしろ真逆のソリッドなお顔を

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鳴ル銅鑼とライブした話

例えば音楽の神様ってのがいたとして、そいつが人間の形をしていたとしたらものすごく美人なんじゃないかなと思うわけ。
めっちゃツンデレで、こっちの都合とか関係なく自由奔放でしかも面食いなわけ。
どれだけ頑張って予定を合わせようが、向こうは平気な顔して1時間とか連絡もなしに遅刻してくるわけ。他の人とご飯食べてたーとか言って。
で、見繕って買ってきたプレゼントとか一瞥くれた後に「いらない。好みじゃないから

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LONEの業業天国の日

どこから話せばいいかわかんねーくらいの付き合いのLONE
初めて出会ったのは寺田町ファイアーループ。
ライブハウスの入り口の工事中のフェンスにもたれかかって、肩からニルヴァーナのショルダーバックをかけていかにもとんがってますって感じの竹家と、真っ白でヒョロヒョロの毛利が話しているところに先輩に紹介されたのがきっかけだった。
その時はお互いあんまり話さなかったような気がする。
それがもう10年以上も

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ЯeaLとのツーマンの話

セックス×ドラッグ×酒

ロックンロールの間違ったイメージの代表である。
いや、もしかしたら30年とか40年とか前は実際そうだったのかもしれない。
少なくとも今は違う。
ロックは社会からはみ出た不良のものからいつしか、別の意味ではみ出た人たちの声を代弁する側面も持ち始めたのである。
そしていつしかロックンロールなんて言葉自体にヴィンテージ感すら漂い始め、次第にセックスもドラッグも酒もライブハウスか

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神戸VARIT.でライブした話

神戸VARIT.でライブしましたよん。
15周年ということで呼んでいただきました!

HINTOとペペッターズと3マンしました。
HINTOはスパルタローカルズ時代から知っていたので対バンできたのがまず嬉しかったなー。
ペペッターズは初めてライブ観たのですが、音楽がめっちゃよかった。
曲もよかったしギターうまかったなぁ。

VARIT.といえば駿汰。
彼が青春を過ごしたライブハウスです。
俺もずっ

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雲州堂  水咲加奈さんとのツーマン

今回の雲州堂は水咲加奈さんとのツーマンでした。
雲州堂のよPさんの紹介で実現した今回のライブでしたが、ものすごいいい日になりましたね。

集中力、という言葉の通り、中へ中へと力を集めてゆく感覚。
空間が水咲さんに向かってどんどん集待っていくようなライブをしていました。
暗めに設定された照明からピアノの音色と歌声が滑るように空間に溢れて行きます。
会場の空気が水咲加奈というフィルターを通して震えてゆ

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