Everlane

サンフランシスコ発EC専売アパレルブランド「Everlane」のユーザー体験が素晴らしかった話

「Everlane」というアパレルブランドをご存知でしょうか。

2010年にアメリカ・サンフランシスコに設立された、クールかつ無駄のないシンプルなデザインが売りのECに特化したアパレルブランドです。

明確なコンセプトのもと徐々に人気が広がり、今では国外への発送、またニューヨークとスペイン・バレンシアにモデルストアを構えるまでに拡大しています。

つい先日日本語版のWebサイトもリリースされまし

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Brandingを超えたBondingを実現するために。

Brandingについて考える機会があり、そんななか色々とリサーチをしている中で、デジタルエコノミー時代のリテールを考える上で必要と言われているBOSSモデルを思い出したので、備忘録メモ代わりに整理してみた。

BOSSモデルのBは、Bonding, not Branding、のBでBrandingではなく、Bondingがより重要になるとのこと。
Bondingは

顧客と体験を共有した結果、築

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D2C inside「日米D2Cマーケットの違いと、成長を限界突破するには?」 メモ

個人的にD2CといえばFabricTokyoの森さんとTAKURAMの佐々木さんが日本の先駆者のイメージで、このお二方がFabricTokyoでお話しされるとのことで参加してきました。中途採用で良い人材採用するためのイベントも兼ねてるのかな・・・。

<テーマ>

D2C inside 雑談トークシリーズを開催
小売・IT業界において注目のビジネスモデル・ブランド戦略とされている「D2C(Dire

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D2Cにおけるエモさをエモくなく考えてみる。

海外サービスなんかを見ているなかで、エモさや共感というものについて色々考える機会があり、連休を利用して自分の考えを備忘録的に残す目的でnoteにしてみた。(ので、他にも色々な考え方がありそう。)

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D2Cの本質って?

いわゆるD2C(定義はどうでも良いけど)の本質について、
・既存製品と原価が変わらないが販売価格は半分程度
・むしろ原価は高いが既存商品よりも安価(自社マージンも大きい)

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『製造原価』は大事じゃないかもな話

「お湯はり」のボタンを押して15分待ったら、急激にお風呂に入るのが面倒臭くなるこの症状の名前を教えてほしいむねです。

京都に住んでいた学生時代、ときどき【奈良vs滋賀】の構図になる意味がまるでわかりませんでした。あれは京都で古来から続く貴族の遊びでしょうか?「奈良が古都やぞ?」

まとまりのない長い文章になってしまったので、本日のまとめからです。それではどうぞ。(3031文字です)

・『製造原

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ぼくもあなたがスキです!
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D2Cから考えるクリエイティブエージェンシーの終焉とNEWクリエイティブ組織

4年前に立ち上げた「301」という会社は、一般的にクリエイティブ・エージェンシーと呼ばれるモデルに近い形で事業を伸ばしてきた。創業期に模索して辿り着いたひとつの答えは、既存の価値を手を変え品を変え魅力的に見せるようなプロジェクトが多い広告の仕事をやめて、新しい価値や事業を0から生み出していくようなプロジェクトにフォーカスしてクリエイティブ面でコミットしていくというものだった。

これまでクリエイテ

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