カメラなんてなんでもいい、なんてよく言うけど。

カメラなんてなでもいい

こんな言葉を何度か見たことがある。

いいカメラやレンズをいくら持っても、いい写真が撮れるかはまた別って意味だろう。

僕だってずっとそう思ってる。

つもり。

やっぱり、いろんなカメラが気になっちゃう。いろんなレンズが気になっちゃう。

でも、最近ようやっと、「つもり」、から抜け出しつつある。

ある日、カメラのほとんど全てを手に入れた

先日、カメラマンだった父が死

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砂丘の仲間

昨年5月、今年3月に訪れた、西オーストラリア州 Eucla。
Perthから1400km、Adelaideから1200kmのこの砂丘は ”地の果て” という別名も持っている。とは言っても、モーテルはあるしドライブインもある。人口は20人位だろうか?モーテルやドライブインは利益というよりここにないと車での移動が困難になるから国策的に存在してるんだろう。ちなみに最寄りの小さな町まで700kmとか500

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優しさの案内板

水族館と書かれている。
魚が泳いでいるようには思えない?

水族館に行く途中。
曲がり角にある普通のおうちに作られた玄関先の案内板。

しょっちゅう水族館への行き方を聞かれて困っているのかもしれません。

優しさの案内板にちょっとほっこり。

***

今日は元気が出ないけれど...

Twitter:hatamoto_s

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アジア日記#13【ココロとカラダ。それはまるで、かけっこみたいで。】

5月29日。

わたしを乗せた飛行機が滑走路を勢いよく駆け抜ける。

びゅーーーーーーん。

...。

ふゎ。

陸を離れる瞬間のあの、
頭からつま先までを駆け抜け、全細胞が浮き上がるようなあの感覚。いつになっても苦手だなぁ。

傷付き、くすんだ窓から見えるどこまでと続く緑。

ルアンパバーン(ラオス)行きの飛行機に揺られる。

"今、まさにラオスに向かっているんだ。"

心が体に追いついてな

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monochrome へのお誘い

光のトーンと構図のみに集中するモノクローム。
どの写真家に聞いても、きっと「基本です」と答えると思う。
もちろん、好き嫌いがあるし、強要する気もない。
でも、今、写真はモノクロームへの回帰の時期にあると感じています。
色の呪縛から逃れ、グレートーンの美しさに魅入られる世界。
フィルムでも、デジタルでも、写真を芸術として観た時、
そこにはモノクロームの世界が必須なのではないかと考えるわけです。
モノ

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蝉が止まった!

朝、庭で羽化したばかりの蝉が猫部屋の網戸に止まった。
KINAとHANAはガン見である。
ときどき、
「ウニャウニャ」と彼女たちは言うのだけれど、
きっとこう言ってる様な気がする。
KINA「あれなに?食べていいの?」
HANA「遊べるの?動くの?」
想像の域を超えることは一生ないけど、きっとそうだ。

朝日で十分温度の上がった蝉はどこかへ飛んでいき、
今朝のイベントは終了した。

FUJIFIL

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夏の写真*花火(手持ち撮影)

花火をきれいに撮影するのは、そんなに難しいことではありません。コツさえわかれば、だれでも必ずきれいな花火の写真を撮ることができます。

花火を撮影するうえで、必須なのは「三脚」と「レリーズ」です。が、意外と三脚を使った撮影が禁止されている花火大会会場も多いので、今回は、手持ちで撮影する方法を説明していきます。

この写真は、2018年の 大津志賀花火大会で撮影したものです(2019年は 7月20日

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きほん*被写体の配置

写真を撮るときに、誰でもすぐに実践できるような「構図」のきほん的なことを説明していきます。

いい写真だなぁと惹きつけられる(目に留まる)写真と、何気なく見過ごしてしまう(記憶に残らない)写真の違いのひとつが構図です。惹きつけられる写真は、撮影者が「なにを写したかったのか」が見たひとに伝わる写真になっています。

「猫」が被写体の写真で比べてみます。

この写真は、左側のコチラを見ている猫・木・右

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ネコは好きですか?

HANA

KINA

アーティストやクリエイターの方々のネコ飼い率は高い。
実際に統計をとってるわけではないけど、高いと思っている。
たまたまネコブームなのかも知れないが、きっと高いはずである。
我が家では彼らなしに成り立たないくらいの存在である。
主な仕事は食べることとグウタラという高度な仕事だ。
ベッドは占拠するし、文句も言う。
それでも、彼女たちがいないと困るのである。

昔は犬派とか言っ

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