週刊ヲノサトル vol.47 (2019.8.26-9.1)

/催涙弾とラケット
/恵比寿の名店
/消えたタクシー事件
/ハーモニーの条件
/日本のサグラダ・ファミリア
/ライオンキングのVR
/俯瞰のアティテュード
/NIPPON CHA! CHA! CHA!
/「猫三味線」完結
/昭和の紙芝居システム



8月26日(月)

◾️香港のデモで、鎮圧部隊が撃ってくる催涙弾をテニスラケットで打ち返す市民が登場した、と話題になっている

じつは、もっと古

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ありがとうございます! 更新のモチベーションが上がりますっ
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7月の #観劇記録

7月の #観劇記録
なななんと!
まさかの4公演しか観ていない!
こんな事もあるのねぇ。笑

#リーファーマッドネス #新宿村LIVE
B級ミュージカルコメディと銘打っているのが納得の面白さでした。
折々で懐かしの3Dメガネを着用するってのが、また何ともB級ちっくで良い。
神父から売人になったジャックとダンヴァース夫人からヤク中のご婦人になったメイが凄いのなんのって。
メイが玩具のピアノで弾い

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パリのアメリカ人 2019年7月27日

#パリのアメリカ人 #劇団四季
#KAAT #神奈川芸術劇場 #2019年7月27日

四季の舞台観るの何年振りだろう・・・、と調べてみると3年前に「アラジン」を観ていました(四季劇場「海」)。その前が6年半前の「サウンド・オブ・ミュージック」(四季劇場「秋」)。 かつては「オペラ座の怪人」、「キャッツ」、「ウィキッド」、「マンマミーア」など、四季の会に入って散々観ていたんだけれども。
今回機会が

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【感想文】舞台『ビビを見た!』で感覚世界を行き来する

大海赫(おおうみ・あかし)著の絵本『ビビを見た!』という絵本があり、それが最近、気鋭の演出家と演者の手により舞台化した。
 で、観てきたんで、レポートめいたものを書く。

 ネタバレ含みます。

『ビビを見た!』は、マイナーではあるが、カルトなファンのいる絵本らしい。
 奇抜な配色の版画と残酷で少し不気味さのある物語により、かつて読んだ多くの子どもにトラウマを与えたが、しかし、おとなになってから読

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ウレシイ!ヤッター!
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蘭陵王 2018年12月5日

ひっっさし振りの #ヅカ#宝塚 )観劇。

#蘭陵王
#花組
#KAAT
#神奈川芸術劇場
#2018年12月5日
文句なしに面白かった。
単純なストーリー、
良い声している #凪七瑠海
可愛らしい #音くり寿
舞台進行がダレるところなく2時間40分観入ってしまった🥰
トップ #明日海りお さんもご観劇だったよん🤩

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出口なし

首藤康之が踊るというので観に行くことにした。
フランスの哲学者サルトルの戯曲「出口なし」を演劇と舞踊の融合で作るという。

踊りパートによって、言葉で説明できない心情が雄弁に、切迫感を伴って伝わってきて、見入ってしまった。普段あまり演劇は観ないのだけれど、とても楽しかった。

ところで、この作品は演劇と舞踊の境界を超える作品として創作したとある。その試みは何を目指していたのだろう?一観客の感想をそ

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私以外私じゃないとしたら? ー ブレヒト『Mann ist Mann(マン イスト マン)』観劇

「私以外私じゃないの
 どうやらあなたもそう
 誰も替われないってことみたいね」
        (作詞:川谷絵音)

と、ゲスの極み乙女が歌う。

そう。私もそう思っている。
たとえば整形しても私は「私」だし、さらに仕事でペンネームや源氏名を使ってプロフィールもちょっといじっても家に帰ればやっぱり「私」。もしかして、戸籍を変えたりなんかして他人は私をべつの人だと認識したとして……でも、私は私のこ

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お読みくださりありがとうございます☺️
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絶望の中にも人間の果てしない可能性を感じさせる力強い作品に…★劇評★【舞台=華氏451度(2018)】

本を焼くという古典的な思想弾圧や自由の抑圧の方法は幸いにも今の日本では行われていないが、恣意的に創られたり、特定の考え方に染められたりした映像や、感覚だけに訴えて人間から思考する力を削いでいくような番組や音楽はむしろ現代のこの世界にあふれている。書物自体の所有や読書そのものを禁じ、見つかった場合は容赦なく強力な火炎放射器で焼却するという究極的なディストピア(反ユートピア)社会にはまだ到達していない

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「スキ」をいただきありがとうございます

バレエ・ロレーヌ

2018年9月16日(日)KAAT神奈川芸術劇場

国立振付センターバレエ・ロレーヌ。フランスのコンテンポラリー専門のバレエ団がマース・カニングハム、ウィリアム・フォーサイス、そして今ヨーロッパで新進気鋭と紹介されるベンゴレとシェニョーによる作品、と3つを踊る。モダンダンスからコンテンポラリー、そして現在を一度に見られる機会に惹かれた。『国立振付センター』所属のバレエ団という位置付けも日本からみる

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バレエ・ロレーヌ トリプルビル

2018/9/16日 15:00- KAAT

以下、公演の公式サイト( http://www.kaat.jp/d/lorraine )より概要を転載。

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フランス最高のバレエ団のひとつ、
国立バレエ・ロレーヌによるトリプルビル

巨匠から新世代まで、知られざるバレエの進化を発見
ポストモダンダンスの巨匠カニングハム、バレエを脱構築した鬼才フォーサイス、いまヨーロ

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ありがとうございます♥
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