Extreme Ways

モービー - Extreme Ways
アメリカのミュージシャン

Good Night Music #3

おやすみ前の夜の音楽を、ネタが尽きるまでほぼ一日一回紹介する企画です。

今回はこちら。

Mobyの「Long Ambients1: Calm. Sleep」です。

こちらはMobyが眠るため、瞑想のため、ヨガのために自分用に作った楽曲を2016年に無料公開した作品になります。

その時のNMEのニュース記事はこちら。→ https://nme-jp.com/news/23664/

自分が瞑

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モービーがメディテーションアプリ「Calm」経由で最新アルバムを配信

何度か来日もしているアーティスト、モービーが世界睡眠デーに、最新アルバムをなんとメディテーションアプリのCalmからエクスクルーシヴでリリースしたそうです。CalmはHeadspaceと並ぶ2大メディテーションアプリのひとつ。この2つがメディテーションアプリ市場の85%を占めています。

残念ながら私はどちらのアプリもダウンロードはしていますが、有料でサブスクライブしていないので、モービーのアルバ

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トミヤマユキコ「ネオ日本食ノート」14

大衆酒場のネオさを語らおう(夫と)その3(最終回) 神保町「酔の助」

(その1、その2も、合わせてお楽しみください)

 夫婦で大衆酒場のネオさについて語ってきたこのシリーズも、今回が最終回である。だいぶ酒が入ってきて、いよいよ会話に深みがなくなってきているが、そこも含めてお楽しみいただきたい。

加藤:『パンケーキ・ノート』を作ってるときに、タイトル候補を出しまくる会を開催したじゃないですか。

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トミヤマユキコ「ネオ日本食ノート」13

大衆酒場のネオさを語らおう(夫と)その2――神保町「酔の助」

 今回のネオ日本食ノートも、前回に引き続き、わたくしトミヤマとおかもっちゃん(夫)の酒場談義である。話題は「ネオいつまみ」から、「大衆酒場のたのしみ(ときどき悲しみ)」へ。愛する酒場と相思相愛になるため、地味に努力を重ねる呑兵衛たちの姿をご覧いただきたい。

トミヤマ:ビールに似せたホッピーを出したり、ウィスキーに似せたホイスを出した

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トミヤマユキコ「ネオ日本食ノート」12

大衆酒場のネオさを語らおう(夫と)――神保町「酔の助」

 今回のネオ日本食ノートは、番外編的に「酒場のネオさ」についての対談をお届けしたい。ハムカツやポテトサラダといったオーソドックスなネオ日本食から、ホッピー、バイスといったネオい酒、 餅や味噌を使ったアヒージョのようなネオ日本食の最新型に至るまで、酒場のメニューは放っておくとどんどんネオるし、その増殖っぷりはとどまるところを知らない。この懐の

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トミヤマユキコ「ネオ日本食ノート」11

ネオい酒の極北――江戸川橋「いずみ」の「バイスサワー」

 株式会社コダマ飲料が製造する「バイスサワー」(通称バイス)は、シソ味の清涼飲料水。焼酎を割って飲むための「割材」で、パキっと鮮やかなピンク色が印象的。名前の由来は「梅酢=バイス」だそうだが、お酢は入っておらず、編集Kくんに言わせれば「むかしおばあちゃんが作ってたシソシロップの味」。たしかに、懐かしく優しい味のする飲み物だ。
 チューハイが

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トミヤマユキコ「ネオ日本食ノート」⑩

中年にやさしいネオい酒——新宿「萬太郎Jr.」の生ホッピー(とチキナー)

 日本が生んだネオい酒として忘れちゃいけないのがホッピーだ。ホップを使って作られるビアテイストの清涼飲料水で、焼酎を割るとビールに似た酒が完成するのだが、ビールと違ってプリン体は0。痛風を恐れる飲んべえにはもってこいの飲み物である。このあいだ友人のライターKくんと居酒屋に行ったら、「腕のギプスが外れるまで酒が飲めないんだよ

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トミヤマユキコ「ネオ日本食ノート」⑨

大衆酒場のネオ力——祐天寺「もつやき ばん」の「サワー」

 本連載はネオ日本「食」をめぐる冒険と銘打っているが、食べ物だけじゃなく、飲み物にもネオいものはある。とくに炭酸関係がアツい。
 すこし歴史をひもとくと、炭酸飲料の原理が発見されたのは、1772年のイギリス。その後、現在の炭酸飲料の元祖だと言われているものが1808年のアメリカで誕生している。日本に炭酸飲料を持ち込んだのは、黒船来航でおな

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