『Most Likely to Succeed』という未来の教育について対話するためにつくられた映画

『Most Likely to Succeed』という未来の教育について対話するためにつくられた映画がある。
動画配信されてなくて、TSUTAYAでDVDレンタルもされてない作品だけど、日本国内では教育関係者を中心にじわじわと認知度が高まってきている印象がある。
国内の上映会が200回以上/36都道府県で実施されていて、鑑賞者は4000名以上になるそうな。(FutureEdu調べ)

・『Most

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教育学部生のわたしが教師にならなかった理由|ナガノ学校改革プロジェクトvol.1

ナガノ学校改革プロジェクトとは
2019年4月から始まった長野市立長野高校・中学校での協働学校改革プロジェクト。これから3年間、PBL(Project Based Learning)といわれる生徒一人ひとりの好奇心から始まる探究学習のカリキュラムづくりを軸に、公教育における学び方、学校の在り方、教育課程の在り方を探っていきます。その過程における試行錯誤やドラマを、様々な担い手たちから届けていきます

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Learn by Creation day1 メモ

教育系イベントLearn by Creation day1に行って来ました。
2日目は参加していないので、day1だけの気付きと学びを。
それらを得たセミナー/セッションを後述。(ちょっと特殊な書き方ですね)

【気付き】
1. 一生勉強したい。
2. エンジニアたるものモノづくり/価値づくりだけじゃなく教育も。
3. どの分野でも越境リーダーの悩みは同じ。”他人は変えられない”。
【学び】(へぇ

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High Tech High現役教師による PBL実践(課題学習型教育)

今年の5月に設立されたという一般社団法人SOLLA による教育イベント、Learn by Creation に参加してきた。

2日間にわたって行われるイベントは、教育関係者、企業、親子・子育て関連のものも多く展開される。
会場にはボランティアと思しき方のお子さんも多くいて、それはとても活気にあふれていた。

一番の目的は、High Tech High(以下、HTH)の現役教師の方のお話。
H

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未来を創る子どもたちがキラキラと目を輝かせるような教育を。小林誠司さんの高い志|映画上映会企画者インタビュー

『Most Likely To Succeed』を6月7月に立て続けに3回も上映企画されている「Brightening The Future」の小林誠司さんにお話を聞かせていただきました。個人の活動でここまでできるんだ!という驚きからインタビューをお願いして、その原動力や目指すところをお伺いしました。

教育に関わる仕事で社会に貢献したい

-まずは自己紹介としてこれまでのキャリアなど教えていただ

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PBL(Project/Problem Based Learning)(※未整理メモ)

PBLにおいて最も重要なこと

PBLで最も重要なのは、そもそもそれは取り組むに値する課題なのか、ということである。

元々、「これを勉強して何の役に立つのか」という学習者の疑問に応える形でPBLが始まったのだと思うが、単に目的ー手段関係を学ばせるのであればよいかもしれないが、そうでなければ結局「この課題に取り組んで、この問題を解決して、一体何の役に立つのか」というより深刻な事態を招くだけであろう

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イギリスにはSTEMアンバサダー制度というものがあるらしい

今回は、話題提供者として、(株)Barbara Poolの松下紗由美(イギリス在住)にご参画頂き、イギリスのSTEMアンバサダーについてお話をしていただきました。それに刺激を受けた東京学芸大学が誇るSTEAMersの濱川李佳さん(教育学部 中等教育教員養成課程技術専攻)がレポートを初執筆!
次回からはどんどん参加者にレポートを書いてもらおうと思います。
では、どうぞ!

イベントレポート「第3回

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8月5・6日 開催「10代と考える食の未来」

こんにちは!たーぼうです!
 今回は、キャリア教育関連のイベントの紹介です。
 小林利恵子さん が代表を務める 近未来ハイスクール が主催するイベントです。

 今回のイベントに、私も 職業人 & ファシリテーター & 引率教員 として参加する予定です。(とっても豪華なゲスト陣なので、私自身もワクワクしております!この夏の楽しみの1つです!!)
 
 興味のある学生さんは、ぜひオススメです。また、

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ありがとうございます!お手伝いできることがあればぜひ!
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学生との関わり方

高校生と関わったり、大学生と関わったり。

なんてことない数年年食っただけの私が、こんな機会をもらっていていいものかと未だに不安になりながら、そして未だに、関わり方も模索しながら、周りの人たちと一緒に関わっていく。

一緒に関わっている人たちの関わり方を見ていても、それは本当に人それぞれで、どういう関わり方がいいのか、何を見せて伝えたらいいのか、余計にわからなくなって困る。しかも私の思考は、何か正

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第2回 STEM/PBLをExplayする レポート

少しSTEM/PBLの本質に迫れただろうか

いや、今回も熱かった。前回は40人が議論し続けるというカオス状態をつくってしまったため(それはそれで面白かったのですが!)、今回は質疑応答は飛ばして、10名程度のチームに分かれ、それぞれにチームで話し合った。
この2回で、STEM/PBLのキーワードはかなり明確になってきた。
探究活動と設計活動を繰り返しながら、実際に問題解決をしていく(エンジニアリン

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