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人狼もけん玉も個人的には興味ないけど 金賭けない酒飲まない遊び=感情だけで成立する=童心に還る ということなのかなと思った。 自分たちでゲームを作る楽しみ、忘れてたなー。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1692393

新しい男性性の探求。 ミニ四駆のファンコミュニティはボトムアップによる理想の成熟を実現したものの、自己目的化した結果社会に作用しなくなってしまう。 そのスポーツマンシップを社会に再接続するには? http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1692410

人工知能の2つの側面─知的活動の模倣と人間同士の関係に入り込む─のうち、後者は人工物を自然の中に取り込もうとする日本的な自律型の人工知能であり、こちらの方が世界を変える可能性があるという指摘にワクワクした。 http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1559679

吉本隆明「共同幻想論」を情報社会論として読み直し。 吉本の自立の思想は戦後中流幻想で実現するものの、それは自立を装った米軍の核の傘に依存する思想でもあった。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1551896

農業の大規模経営化を推し進める「農村の働き方改革」。 若者の就農やコミュニティの変化などが起こりそう。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1564569

現代のサイレントマジョリティー=歌詞に共感しながら何もしない人たち、グダグダな日本のダメさ加減、の為の歌謡曲。 何ともアイロニカルな歌詞とMV。 しかしあの映像を初めて観た時のインパクトは凄かったし、かっこよかった。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1542869

日本人の上から目線。 成功体験を捨てられず変われなかった平成日本とどこか通じてる気がする。 でもこれからは違うはず。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1551939

騒音を逆手にとってクリエーターのアトリエに。 物件に惚れてしまうファンをつくるのが大事。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1551931

「魂を持った乗り物」の付喪神的な想像力が面白い。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1550542

自分は努力と思わないが他人にはそう見えることを見つける。 自分で手を動かして深みをアップデートして他の領域との深み×深みによる越境性がAIには不可能な人間の直感。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1550524

人々が繋がりたくなくても既に過剰に繋げられた現代において、欲望の交通整理=駅をつくることの重要性に気付けなかった大作家。 とりあえず性差別的モチーフへの批判から逃げずに向き合うことから始めるべきか。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1542875

ここでもコミュニティの重要性が説かれている。 政治、経済、文化の絡み合いとして俯瞰することで、eスポーツが明治維新的パラダイムにあることが分かる。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1542643

いつか観光しない京都マップみたいなのが作れそう。 ジャンボみつとしさんの表情が良い。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1546797

PLANETSのメルマガの感想というか要約。 @tatsuru_yo2さんのツイート: https://twitter.com/tatsuru_yo2/status/1001697489722986498?s=09

NHK新米ディレクターでお笑い芸人のたかまつななさんの笑下村塾がピンチ! 公共とはどういうことかを問いかける。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1528905

ショービジネスでもない世間一般の無理解でもない日本のゲーム文化に即した地に足のついたeスポーツのシーンを築くには。 エンジョイ勢の存在価値を認める許容量と空間が必要。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1519874

地方の実情に応じた地方自治の必要性、マンパワーの限界を補うイノベーションの使用の検討、民営化のイメージの違いを認識する。 主権者が本当に考えなければいけないこと。 http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar1519735