XTC

Mr.パートリッジ 「Take Away/The Lure of Salvage」と坂本龍一「B-2 UNIT」

「Take Away/The Lure of Salvage」(1980)は、XTCのアンディ・パートリッジによる、Mr. Partridge名義の、ソロアルバムである。
 CDを捜しても見つからなかったのだけれど、区立図書館で、偶然、アナログ・レコードに遭遇し、わおー!! と狼のように(心の中だけで)叫び、さっそく借りてきて聴いた。
 XTCの歴史としては、1979年「ドラムス・アンド・ワイアー

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私は世界の一部だが、世界は私の一部ではない(「アラフォー女子の厄災」)
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サブカルシリーズ 恐怖新聞

メンバーがセレクトした映画漫画その他をご紹介します。

【恐怖新聞】
70年代にオカルトブームを巻き起こした つのだじろう氏の作品。当時のチャンピオンコミック単行本では丁寧に「恐怖コミック」と書かれており、間違えて買わないよう配慮がされている。余談だが手塚治虫のブラックジャックの単行本まで恐怖コミックと書かれており、途中でちがうな、とヒューマンコミックと直されていたのは有名。

内容は主人公鬼形礼

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『A.C.T』というバンドは何故日本で人気があるのか?

A.C.Tは北欧出身のバンドでありながら日本盤のアルバムがリリースされる程何年にもわたり多くのリスナーから支持を得て現在もなお日本での人気のシェアを占める。

特にプロモーションのために日本を訪れるワケでも無くメディアで取りだたされるワケでも無いのに何故なのか?それは彼らの曲を聴けばすぐに分かる。

簡単に言うと玄人向けのジャンルに迷い込んだJ-Popのヒット曲というべきか。

親しみのある歌謡曲

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9つの掌編と9つの楽曲 +4

掌編は、いつも、3分ほどの音楽のようにつくりたいと思っている。

マガジン「しょうへん」に収めている9つの掌編。それぞれの小説の最後には、それぞれの小説にインスピレーションを与えてくれた楽曲が付けてある。そんな楽曲のカンタンな説明をまとめてみた。見出しは小説のタイトル。リンクされているURLはnote内の、とある場所だ。安心して飛んでください。

noteのマガジンはこちら。

トランスパレント・

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XTC!

AppleMUSICで XTC探して「全部持ってるぜふふん」

とか思ってたら、知らないの在って(;゚ー゚)

曲の別TAKE とか 家デモ とか すごいいっぱいあって。

ファンとしてスゲえ嬉しいから、僕もデモ出したりしてる。

変化とか楽しめるでそ(笑

音楽って良いなあ。

片付け全然終わらねえけど(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!

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087 Queenが好き (前編)

『映画 ボヘミアン・ラプソディを見て』

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 ボヘミアン・ラプソディを見た。
吉祥寺オデヲン、平日の昼間なのにめちゃくちゃ人が入っていた。

 Queenを初めて聞いたのは、14歳の頃、木村拓哉・略してキムタク、もっと略してキ、が主演していたドラマ、プライドにより日本でリバイバルブームとなったタイミングでだった。
 ブームを受けて発売となった『Jewels』という日本のみのベスト盤を聞いたり、

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TENTレーベルオーディション・高橋幸宏さん、ムーンライダーズとの出会い (1986②)

*2019.8.7. 大幅加筆・修正しました。

*このエッセイは来年春まで毎週連載を続ける予定です。このページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追いかけてきた」を購入していただくと連載の全ての記事を読むことが出来るので、おすすめです。

3000人が応募したという「TENTレーベル・究極のバンドオーディション」最終選考突破の知らせを聞いて、僕は小躍りした。黒電話

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