ZEROTOONE

『LEAN STARTUP』 VS 『ZERO to ONE』

今回はエリック・リースの『リーン・スタートアップ 無駄のない起業プロセスでイノベーションを生みだす』とピーター・ティールの『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか』の2つを読んだので比較しながらまとめていきたいと思います。

リーンスタートアップとは

ひとことで言えば、『新しいビジネスモデルの開発を無駄なく行うためのマネジメント方法』と言えると思います。
リーンと言う言葉は『痩せている、

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できないからできる

「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」

今日読んでいた本に書かれていた質問だ。
すぐにはなにも思いつかなかったが、最近仕事中に頭に浮かんできた考えがあった。一般に考えられているものとは逆を行く考え方だと思う。

それは、「マニュアルはなにも知らない段階から作り始める」ということ。

ここでマニュアルとは、方法をまとめたものや説明書のようなもので、初心者や詳しくない人のためにある

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なぜ人は競争するのだろう。マルクスとシェイクスピアはこう考えた。

なぜ人は競争するのだろう。

マルクスとシェイクスピアは、それぞれの見方で世の中のほとんどすべての対立を理由付けている。

マルクスは、人が違いがあるから戦うのだという。
労働者がブルジョワと戦うのは、考え方や目標が全く違うから(物質的環境の差からその違いが生まれるとマルクスは考えた)。違いが大きいほど溝も深い。

シェイクスピアは逆に、競い合う人々の間にあまり違いなどないという。
戦う理由などな

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nori-naチームでnoteはじめます。

みなさん、はじめまして。

nori-naというライドシェアサービスのPMをしている石井と申します。

ZERO TO ONEに1期生として入社して、社会人3年目になります。

今回は、わたしたちが運営するnori-naの"そもそも"的な部分を書いていきたいと思います。

「よくわからないけどこのページに辿り着いた」というあなたに、

少しでも興味を持ってもらえるよう書いていきます。

・こんなサ

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Growth Stageに参加してみて。

飲み会の席で「1コマ3000円問題」について話す機会が増え、
その度に「花本くんの考えてることすごいわあ」
の”すごい”にあまりしっくりきていない花本です。

さて、ちょっと個人的にはなりますが就活の話を。

Growth Stageって。

学生のキャリア支援団体SHOTの主催するイベントです。
4月某日にアイセックで仲良くしていた、法政大の先輩から紹介されて参加しました。

「はなも(ん)もこ

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『ZERO to ONE ゼロ・トゥ・ワン』 〜空飛ぶ自動車も、気軽な宇宙旅行もない21世紀を迎えてしまった私たち〜

『ZERO to ONE ゼロ・トゥ・ワン』を読了。

ピーター・ティールの事を書いた本と、ピーター・ティールが書いた本は、全然違った。
彼が母校スタンフォードで行なった起業講義録である本書は、私たちに新しい価値観をもたらし、脳を興奮させる、読むべき最高な一冊だった。

空飛ぶ自動車も宇宙旅行もない21世紀をむかえてしまった私たちは、いつの間にかテクノロジーに夢を見なくなってしまった。
代わりに、

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