lylics

きみがいないと生きていけない絶望番地。

誰かに強く惹かれるとこころがその記憶から

離れられなくなることがある。

もう身体はとうの昔に離れていたとしても。

離れたら生きていけない、

きみがいないと生きていけないという場所は

まさに絶望という私たちの死に場所だ。

絶望はキワキワの果てで

最も全てが見渡せる場所なのだから

産まれるまでの準備をする場所としてはごく自然だとおもう。

だけど私たちが死にきれず、

なかなか産まれる

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神さまってきみに似てる。

夢でみた神さまはきみにどこか似ていた。

自分の顔を見ることは永遠にできないのに

きみの顔を見たときには愛という感情が生まれるのが僕たちが出会った意味なの。

だけどきみが流れものでもうすでにここにいないのは当たり前のこと。

人々が遥か昔からきみというコトバで呼んで愛でてきたその嘘偽りのないの美しさは

たった一つの大切なものだけ残してカタチを変えていくのだから。

きみという存在は時に桜にな

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今思う いくつかの事

わずらわしい世の中は
紛らわしい世の中に
あるらしい 混ざりあって、
詰め込んで、困ったもんだ

つまらない世の中に
してしまった 君と僕で
戻せそうか 間に合いそうか
やってみないか?君と僕で

答はいつも、一日分
それくらいだ。そんなもんだ。
んで、必死になんのさ、一日分
あとは笑って、そして眠って。

裸になって、露になって、
今がその時だって
歯を食いしばったって
報われ

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いろり~今日の終わりに~

紅い夕陽が 落ちてく
一日生きたぜ今日も
辛いこともね あるよね
そりゃ この歳になると

若いヤツラが 言うような
軽いもんじゃないぜ 今日も
あれやこれやを 持ち抱えて
すごいのだ それなりに

高い空の下 見つめられるもの
丸い、丸い、丸い地球で
今日の終わりよ

独りきりじゃ 寂しかろう
それはそれと 切り捨てられんだろう
さんざめく 道の影に
集い惑う人と景色

そして 夜だね ゆっくり

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-歌詞の徒然3-

こんばんはー、ヨルのlyricist(作詞家)兼ドラマーのしゃなせんぱぃです。

今まで2回のブログでは過去の作詞について触れてきましたが、

今回は新曲を脱稿した直後ということで、今現在の、試行錯誤しつつも自分でもふしぎだなーってことを書こうかなとおもいます。

まずわたしは作詞のスイッチを入れるのが苦手です。

もっと細かく言うと、新曲を例に出すと

最初のスイッチはすぐに入ります。

曲を

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歌詞の徒然-2-

肌寒くなってきましたね。

気温につられて押し入れの毛布を干しておでかけしたら雨が降ってきてあわてて家に帰ったヨルのドラマーことしゃなせんぱぃです。

前回書いたときにも少し触れた、心戯びという曲の歌詞についてまた少し語りたいと思います。

この曲はヨルの創世記、メンバーがまだベースの₫と2人の時代に作詞した、言わばわたしの作詞デビュー曲です。

わたしがこの曲を聴いていつも頭に浮かぶのが雨の日の

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