地下鉄ストin Paris

日本で、というか東京で、京都で名古屋で(私が住んだ事の有る都市)で地下鉄とか電車がストで動かなくなった経験が無い。

電車やバスや公共の物は”時間通りに毎日動いて当たり前”の認識が当たり前の様にあるのが日本。

それがこちらでは余り珍しく無い頻度で”労働者の権利を守る”為のストがある。

昨日ウチのbetter halfとその仲良しさんとDinnerをしている時に”そういえば明日は地下鉄ストだから

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小旅行記-Brussels~Paris

ブリュッセルからパリの空港まで夜行バスに乗った。

ヨーロッパの高速バスは色んな人が乗っているのと、時々映る牧場の景色が素敵なので好きだし旅好きの方はおススメと思う。

この窓際の席の人の前にあるロールは私のもので、食べようとして私の前に置いておいたのだけど、車の振動でドンドン隣の人の前に移動していきこの方の食べ物っぽくなっていった、が、なんかその人のスーツやバッグとそのロールの組み合わせ

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雨を感じれる男になりたい

Montreuil,PARIS
雨上がりの某アパートにて。

雨を感じれる奴もいれば、ただ雨に濡れるだけの奴もいる。
ボブ・マーレイか猫が言ったとか。

雨かぁ、って思ったらつまらないよね。
傘をさして、雨の匂いと音を愉しむんだ。
水たまりを小粋にジャンプして。
そんな男になりたい。
雨を感じる女。いいなぁ。
みんなも一緒になろう。うん。

とはいえ、部屋でゴロゴロするのが至福なのは間違いない。

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新しい民族服との出会い

ジギー チェンと出会ったのは2013年の夏のパリだったような。
ファッションデザイナー、と言うよりも、フラスコやビーカーを持った科学者のような風貌の彼に強く惹かれた。
錆びた壁の地下牢のような展示会場で、ぐにゃぐにゃの針金のハンガーに吊るされた洋服。
深い藍色と血のような赤のコントラストはアジアの風と熱気を連想させた。
それはまるで新しい民族服のように感じ、激しく衝撃を受けた。
西洋に寄せるブラン

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