クラクフ中心街のキヨスク(1992年8月撮影) こういう何でもない写真、20年以上経ってみると当時の雰囲気がわかって面白い。
路傍の聖母子像。ワルシャワ(1992年8月撮影)
車内の犬。ワルシャワの現在美術センター前にて(1992年8月撮影)
ワルシャワのミルクバー〈ファミリイニィ〉でお昼にグーラッシュ・ライス。ピンクのでろれんとしたのはキシェルという甘い澱粉のり状デザート。左はたぶんキャベツの具入りクレープ包み。向かいの友人が食べているのはたぶんナレシニキというクレープ(1992年8月撮影)
ピッツァ箱ねこ。ワルシャワのハラ・ミロフスカ市場裏にて(1992年8月撮影)
カリフラワーねこ。ワルシャワの(たぶん)ハラ・ミロフスカ市場にて(1992年8月撮影)
ワルシャワ、プラガ地区、ポーランド人がやってる中華風料理店で出てきた料理。肉とミックスベジタブルを炒めたものが白飯にかかっている。飲み物は普通の紅茶。当時ワルシャワで手に入る材料で作った、ポーランド人の脳内仮想中華料理であった。(1992年8月撮影)
主の変容教会、クラクフ(1992年8月撮影)
クラクフのホテル・フォールムのディナー(1992年8月撮影) ヤヌシュ・インガルデン設計のホテルの建物は1978年に建設開始、10年余りかかって完成。ホテルの営業は1989ー2002年。現在は国内最長の広告看板となっている。建物の一部でクラブカフェ営業中。
クラクフからワルシャワ行きの車内にて(1992年7月撮影)