redash

データの変化を見るためにRedashで実行したSQLの結果をGoogleスプレッドシートに定期的に保存する

今とあるWebサービスにおけるデザイン指標の作成に着手しています。

プロダクトの品質向上に繋ぐ「デザイン指標」を作っています

その指標となる値を見るために、Redashというツールを使っています。データはサービスのデータベースやGoogle Analyticsからとってきています。

DBのデータが欲しい場合は、アプリケーションのDBにSQLを投げて取得しています。

単純に今現在の値を表示す

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僕が選んだモダンな分析環境※2019年5月現在

こんにちは
taskey Railsエンジニアの田代です。作っているもの

サーバエンジニアと言えど、スタートアップではRailsだけを書いていたら良いという訳には行きません。
今回は、突然データ分析基盤を作ってくれと頼まれ、当時BIツール?何それ?美味しいの?状態の僕が、どのように数多のツール群から技術選定をして社内のデータ基盤を作り上げ、データ基盤エンジニア(仮)になったのかを書かせていただ

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データビジュアライズのための基本的なSQLサンプル(LTV編)

このシリーズは、データビジュアライゼーションを担当する人にとってのSQL の代表例を解説するシリーズです。前回記事はこちらです。

・データビジュアライズのための基本的なSQLサンプル(時系列集計編)

・データビジュアライズのための基本的なSQLサンプル(複数の軸を同時に集計する場合)

今回は、これまたインターネットサービスを取り巻く上でよく出てきがちなLTVの代表的な出し方について解説しまし

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データビジュアライズのための基本的なSQLサンプル(複数の軸を同時に集計する場合)

さて、今回のSQLシリーズは男女の集計を同時にするにはどうしたらいいんだろうかという話です。(前回記事はこちら)

これはもうちょっと抽象的に言うと、異なる切り口での集計を複数同時にグラフに起こしたい場合にどうやるのがいいのかという話です。

今回も、前回同様ベースのSQL サンプルはこちらを利用したいと思います。

SELECT  DATE_FORMAT(users.created_at,"%Y

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データビジュアライズのための基本的なSQLサンプル(時系列集計編)

今回はビジュアライズのためのSQLの基本的なサンプルをいくつか紹介したいと思います。

データを知恵に変換していく過程において、様々な業種がひしめく企業の中でビジュアライゼーションは当たり前に行われていて欲しいコミュニケーションの一つですから、これがスムーズでないとCTOは怒られます。笑

こういったところは意外とアナになりがちなので、こういう技能の普及に努めるCTO は世の中にも意外と多いことで

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バンドマンだった僕が、エンジニアになった理由。

僕は音楽での成功を夢見て上京しました。
それも叶いかけていたのに、どうしてtaskeyでwebエンジニアとして働くことにしたのか。
その経緯をまとめました。

ことのはじまり

もともと音楽が大好きで、高校時代からずっと音楽に時間を割いていました。
受験の時間がもったいないからと、大学受験も一般受験を辞め、指定校推薦を選び、本来勉強に使うべきだった時間も音楽に使っていたくらいです。
それは大学に入

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Redash CSV出力オプションを追加する

※過去にしてたインフラエンジニアの仕事を初心者向けに書き留めてます

RedashはPythonのCSVモジュールを使っていますが、細かいオプションを設定する方法が提供されていません。

そんな時はソースコードを修正しましょう。

CSVモジュール
csv – カンマ区切りのファイル - Python Module of the Week

Redashの修正箇所

/opt/redash/cur

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Redashの使い方(エンジニア向け)

※過去にしてたインフラエンジニアの仕事を初心者向けに書き留めてます

redashのクエリ登録するときにユーザーに任意の値を入力させたい
基本 & データソースがSQL Serverの場合
例えば、商品に紐づく口コミ件数の下限を設定したい場合に、
下記のようにユーザー定義変数を宣言するとします。

SET @review_count_lower_limit = 50

redash上からユーザーが

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Redashバージョンアップ手順

※過去にしてたインフラエンジニアの仕事を初心者向けに書き留めてます

Redash1.0系からバージョンアップしたので手順をまとめます。

注意事項
作業開始前に、仮想マシンのスナップショットを取っておきましょう。

環境
redash1.0系からredash3.0系へのバージョンアップ

手順概要
1.ubuntuの更新
2.依存ライブラリの更新
3.Redashの更新

手順

1.ubunt

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