sugashi_kararine

また ね

また逢いたいと思うのだろか。

逝ってしまった人に、
生きている人に。

また逢いたいと思うのだろか。

逢って伝えたい事が、

逢って晴らしたい事が

逢って別れたい事が

あるのだろうか。

逢うことで 解ける人も、

逢うことで 背負う人も

逢うことで 共に生く人も

また逢いたいと思うのだろか。

私も 思うかも知れない。

今どうしているのか、

より自由に成れたのだろか

より楽しく

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問題は

問題意識と云うのは人それぞれで、
ある人にとって問題となるものが、
自分にはあまり興味の無い事であったりします。

自分にとって意識の集中して行く所。

何処からそんな違いが生まれてくるのか、
人其々といわれるものは

どれ程の年月、経験を経て培われて来たものなのか
分かりませんけど、

自分の意識の向く所。

其処には やはり特別な、
因果関係を生み出すものと関連しているのかも知れないと
思えた

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フェイク

フェイクニュースが
流れ巡っているようです。

どんな声も 癖ある動きも、

いとも簡単に
クローン人間を作り上げる事が出来るみたいです。

そんな事を、聞く度に
何を信じて良いのかさっぱり判らなくなってしまいます。

これ程、フェイクニュースは
当然の事実として公にされていながら

相変わらずTVやネット
言葉と映像の 氾濫するフェイクの海で
泳ぎ続けているのです。

出来るなら、自分自身が

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季節の風が

秋の風が吹き始めました。

四季のある国に生まれながら
四季をめでる事の無くなった心は
寂しい気がします。

ゆとりがない、
そもそも 四季を感じる自然がない。

いろいろ 思い浮ぶ言葉はあるけれど
ほんの僅かでも
ほんのひと時でも

年に4回、5、6回
四季を楽しむ心を
失いたくはないです。

花も、木も草も
いつも そこに
命を生きている事に
気付きさえすれば良いだけなのに。

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100%

人の脳はほんの何%しか活性化されていない。
と 言われます。

でも 何%と言うのは
100%に対してと云う事ではないかと
理解していて、

それでは 100%の状態と言うのは
どんな状態なんだ。

と 屁理屈を言ってみたくなります。

相対するものがあって、
其れに対して どうであるかと云う事を
数字で表している。

でも 相対するものの100%状態と言うのは
貴方の100と私の100は違ってい

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龍の響き

雷が鳴っている。

家の周りをとぐろを巻いて
龍が 渦を巻いて
様子を伺っている。

「悪さする子はいないかえー」
「行儀の悪い子はいないかえー」と

家々を回って子供に恐怖を与える、

世の中には恐いものが一杯いるんだよ
と 教えて回る

余計なお世話の怪物達が

時空の狭間から 顔を覗ける。

私は唯ひたすらに
息を潜め 身を低く構え

過ぎて行くのを待っている。

自然現象の生業には
ひたす

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柳に風が吹く様に

柳が風になびく様に

人の言葉の言う通り
右へ揺れれば右の如く
左へ揺れれば左の如く

「ああ そうだね。
 其れも有りかな」と
曖昧な返答をする自分がいる。

そして 曖昧な返答をされた
話題の対象は

結構 影で傷つき
泣いてたりするのだ。

心の中では違うと思い

心の中では妙だと思い

自分の本心を問いもせず

その場、其の時に

無難な 曖昧な どちらとも取れる
どちらにもなれる 自分を

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守る

家族を守る。

同じ感覚で、国を
地球を守ると云う事が

出来ると言うのは凄いな と思う。

でも、そうして守らなければならない様な
状況にあるという事は、

其の事の方が、一寸おかしい?
とも 思ってしまう。

「守る」って、
相対するものがあって、

外的なものがあって、

敵対するものがある、

と云う事の前提の上に
生まれてくる言葉なんだろか。

唯 優しさや 愛おしさだけからでなく
責任

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音 楽

音が 心を震わせている

楽しい 音の
浪の 鼓動を伝えてくる

身体の中に
音が溶け込み

中心から世界へと

広がって

広がって行く

静止した湖面に
雨粒が跳ね返り

弾ける “楽”を
繰り広げる

音の 楽は
これ程に

心を眠りから目覚めさせ

明日への 希望を

謳い始める

カメラ

地図を片手に 歩いて行く

標識を頼りに 道を探す

街の角に
路地裏に

人の生活の場面があって
生きている 匂いがする

喧嘩する声
怒鳴る声

子供の 泣き声が通り過ぎ

手を繋ぐ
夫婦が横切る風景を

窓越しに
ガラス越しに

遠くから 見ている

思考は 全くの
休暇の中で

私は

唯 カメラとなって

シャッターを
押し続けている。