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【あがり症】自己紹介とサイトマップ

あがり症になったきっかけ

3日前

溜め込まずに、言葉として出しちゃおうと思う話。

3週間前

【あがり症】安全な練習場所を作ること

私が過去に受講した、中身スカスカの あがり症克服の高額講座。 さらに値上げして、 今も開催しているようだ。 たとえ高額でも、受講する方がいるのは、 藁をもすがりたい心境だからだ。 「1日で克服」 こういった誇大広告に釣られて受講し、 効果が無かった時の、絶望感は凄まじい。

【あがり症】お詫び:私のミスによるイベントの不開催につきまして

【あがり症】試行錯誤する時の心の構え

笑う→楽しい 体が痛い→苦しい 脳は、体の状態に応じた感情を作り出す “心臓がドキドキ→不安”もそう 知っておきたいのが、 体の状態にひもづく感情を、 思考の力で抑えるのは難しいということ 不安にさっさと負けを認め、 “いつものやつだ”と 受け入れてしまった方が楽だ

社内の会議の場面 緊張でフリーズした人を見たことがある しかし、その人は翌日以降 何事もなかったかのように笑顔で話せてる もし、私だったら後に引きずっていただろう 起こった事は変えられないが、 それをどう解釈するかは100%自分の責任 自分に役立つ解釈をしないと勿体無い

【あがり症】真っ正面から立ち向かうことが結局は近道

【あがり症】いちばん恐かったもの

【あがり症】四六時中、“あがる”ことばかり考えていた話

いよいよ今週末。 今年の目標の一つ、あがり症の方専用の 人前で話す練習会を開催します。 ありがたいことに満席。 勇気を出して、 応募していただいた方には感謝です! この場を、 “安心して恥をかける場所”に 育てていければなーと、思う。

「恥をかきたくない」 と思えば、緊張します。 逆に、 「恥をかいてもいい」 「どうなってもいい」 と腹の底から思えれば、緊張はゆるみます。 恥をかいてもいいと思えば、 恥をかきにくくなるという裏腹な事実。 しかし、すぐにそうは思えない。 練習も必要だと思います。

リモート会議でも メチャクチャ緊張する。 目の前にモニターしかなくても関係ない。 その理由は ・緊張時の自分の身体反応 ・他者の評価や批判 などに不安を感じていたから。 これらの要素は、他人ではなく 自分の内側で生まれたもの。 結局、「敵は己の中にあり」ということだ。

「めっちゃ優秀な人やな〜」 あがり症の方と話していて、 そう思うことがよくある しかし、その方たちは、 凄まじい緊張により 人前でポテンシャルを発揮することが難しい そして、そのジレンマにも苦しめられている あがり症さえ乗り越えれば、 大活躍できる人ばかりだと思う

【あがり症】オンライン練習会を開催します(仕切り直し)

あがり症は、ある意味 “恥をかきたくない症”だと思います。 恥をかきたくないと思うから 緊張してしまう。 逆に、恥をかいてもいいと思えたら 緊張はゆるむ。 少し恥をかけるようなって 自分を楽にするか、 恥をかくことを恐れて ビクビクと過ごすか。 どっちを選ぶかだと思う。

自分軸と他人軸 人前でうまく話せなかった時の 受け止め方の違い [自分軸] そういう時もある →終わり [他人軸] 恥かいたかも 無能と思われたかも →ぐるぐる思考へ ぐるぐる思考を止める一つの方法は 自分軸になること 失敗した自分自身を 丸っと肯定することが大切だ

緊張を司る”自律神経” その働きは、文字通り”自律”しており 思考の力でコントロールできない そんなコントロールできないものを 操ろうとしても、思い通りにはならず、 逆に、不安を感じて緊張が高まってしまう コントロールを手放すことが、 1番のコントロールである