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ネットで知り合った二人。励まし合ったり、喧嘩したり。ある日、会う約束をする。待ち合わせ場所に着き、「きみはどこ?あたしはここ」と互いに画像を送り、目印のハチ公も写り込んでいて、すぐそばに居る筈なのに、出会えない。実は片方がAIで実在しない。どちらがそうなのかと謎めく展開。みたいな

らくがき描いて自家発電〜。がんばろっと。

「…なにくっついてんだよ」 「寝る前にキミを充電してるの」 「…とっとと寝ろ」

姪と甥に懐かれる原くん。年の離れたお姉さんがいて仲良しです。

寒い夜にふとあなたを想う。あたたかい。

とある休日。週末のふたり。

ちいさな話が思い浮かんだので、いま取り組んでいる文章が仕上がったらたぶん書きます。昨晩、テキスト記事で骨組みを書き出していたら唐突に全文消えて、バックアップもないので軽くへこたれましたが、そういう時は「この話の運びは間違っているんだ」と割り切って方向転換します。

1P漫画のラフです。

月を肴に

星と花

真夜中のお絵かき。

「泣くなら背中くらい貸してやるよ。トモダチだろ?」

「昼間はあったかいけど、日が落ちると冷えるね」

私の1note目は2014年5月ですが、体調が安定せず、翌年の4月から絵を上げ始めました。 「絵を描ける気がしない。でも描きたい」 力を振り絞って描いた一枚目。それが実質、私のスタートラインです。 三年たった今、あの頃の気持ちを思い起こしつつ、同じモチーフで描いてみました。

「やらないで後悔するより、やって傷つきたい」 キミの言葉がためらう僕の背中を押す。 やらなければよかったと深く後悔するとしても、それでもキミはきっと泣きながら笑うんだ。

「猫の日だって。チューしてやるよ」 「結構です」

「キミがスキなんだ」 夜と朝を重ねても、その言葉が本物かどうかが私には分からない。 初めからひとつだけ確かなのは、あなたが彼女を大切に想っているということ。

手酌酒。 考えているのは煮え切らないあのヒトのこと。

何度書き直しても物騒になる物語

スーツの人ばかり描いていると無性に可愛いものを描きたくなります。 ということで昔作ったおはなしを絵にしてみる。あの頃は丸ペンで一生懸命描いてました。