確かに私はきみと居た きみを大切に思っていた それは本当にあったこと 辛い時は思い出してね きみを大切に思っていた私が居たこと 大切に思っていたその温かな気持ちが 本当にあったことなんだということ 私にとってそうであるように きっときみにとっても それが救いの燈となるから