【た】「誰かのためは自分のため」 「情けはひとの為ならず」は情けをかけては為にならないって意味だと思っていたが、丸っきり反対だった。 私が知ったのは、40年ほど前のこと、図書館で借りた絵本である。 タイトルは忘れたが、親切がぐるりと回って返ってくる話。 直接じゃないとこが好き。
ことあるごとに家出をする母だった。 子どもの頃、お地蔵さんが6人出てきた夢を見た、と、話すと、母は実家へ帰ってしまった。 で、この赤い帽子のお地蔵さん、どうしてお腹出してるんでしょうね? あっちもこっちも謎だらけ(笑)
今朝はまた、階下の人の物音で起きて。もう眠れなさそうだったからエイッとそのまま早起きした。そしたらなんだか爽快で。キンピラ作ったりなかなか出来てなかったことをしたりと色々はかどった。仕事もいい感じで気分良かった。二度寝せずに早起き、いいかも。早起きは三文の徳って言うしね。
去年の写真で、ちょっと鹿沼か今市か どっちだったかな? 記憶が曖昧なのですが川の横に桜並木 が続いて、お地蔵さんがちょこんと いらして絵になる風景だったのです。 優しいお地蔵さんでした。 ※川は水が流れていないから元々 川だったところかもしれないです?