「ピンクはきれいだと思うけれど、僕はピンクのものは持っていないかな」 女の子の色だから、男の子は選んではダメ? 可愛くてカッコいい『ピンク』との出会いが、読み手の心に新しい価値を生み出します。 たくさんのふしぎ3月号『かっこいいピンクをさがしに』
もしも、自分の息子や孫がピンクのランドセルを選んだら、あなたらならどうしますか? なぜと問い、学び続ける。 新しい世界を自分の足で歩いていく術と、その楽しさが描かれた素敵な作品です。 ピンク大好き😊💕
【開催中!】今年の課題図書と、さまざまなふしぎが楽しめるシリーズ「#たくさんのふしぎ」(福音館書店)の中から司書が興味を惹かれた本を集めたコーナー、できてます!「たくさんのふしぎ」には、何かが挟まっていますね……(^O^)ぜひ見に来てください!8月20日までです!
本屋にて。福音館書店の「たくさんのふしぎ」シリーズは大人が読んでも面白い。北海道で冬の訪れを知らせると言われている「雪虫」の本が傑作集として再販!長男が4歳の頃、雪虫に興味を示した時にはもう月刊誌が販売されておらず、中古を探したっけ。雪虫の和名はドドノネオオワタムシ。もうすぐ春。
そらにうかぶものなんでもすきです。とプロフィールにあった福音館書店の「たくさんのふしぎ」2023年1月号でイラスト担当のやまもとみずきさんとメッセージのやりとりが出来てとても嬉しかったです。
寝る前に小3のむすこと「人は死んだら星になる、ってほんとだったんだねえ」「科学的に証明されたなあ!」と言い合いながら読んだ。“あなたの体から出た光は、あなたがこの宇宙に存在したことのしるしとなって100億年後も飛びつづけるのです。”