「懐かしのねこ」 うらうらに照れる春日にまどろむルル公。光がさして神々しい。 私がルル公の名を呼ぶと、声にならない声を出して鳴いて返事をすることがよくありました(いはゆるサイレントニャー)。「忠猫ルル公の記」より。
先日、巣鴨の千成もなか本舗で、あんバタードラ焼きをいただきました。 カルピスバターと出来たてのドラ焼きが合はさつて最高の味に。 もなかや塩大福もおいしいのですが、ドラ焼きもイチオシのおいしい一品です。 https://www.monaka.co.jp/ 近々iPadを断捨離します。
「懐かしのねこ」 窓辺で、すやすやと眠るルル公。どんな夢を見てゐるの。 兄弟の雄は、早々とルル公と離れ、ルル公はわが家に残りました。 ルル公は雌で、身体は小さく、性格は温厚で誰にでもよく懐きました。誰が来てもスリスリして、喉を鳴らして挨拶しました。「忠猫ルル公の記」より。
「懐かしのねこ」 目を細めて怒つてゐるやうに見えますが、甘へてゐます。 ルル公は平成十年四月七日、私が高校二年生の時に、私の部屋で生まれました。アメリカショートヘアーの父と白黒のスコティッシュフォールドの母との間に生まれ、兄弟に一匹の雄がゐました。「忠猫ルル公の記」より。
「懐かしのねこ」 しのあや 紅里(こうり)さまの「懐かないねこ」にインスパイアされて始めました。 https://note.com/sinoayakouri/m/mdf65a44d1261 わが家の懐かしのねこ、ルルについて振り返ります。抱つこは私だけ、ブラッシングはやり過ぎると猫パンチ。そんな可愛いねこなんです。
冬ごもり 春の大野を 焼く人は 焼き足らぬかも わが情焼く (『万葉集』巻七・一三三六) 恋ひに、そして恋人に心を焼くやうな、そんな恋愛に憧れてゐました。 写真は、いつかの春日野。 なかなか奈良に行く時間もないので、朱鳥の手ぬぐひをネットで注文しました。山辺の道、行きたい。
むにゅむにゅ。 発達障害者支援センターを使えることになった。 それ、権利だから。 何勝手に制限してるんだ。 良かったけど、スッキリしない。 絶対になにか隠してる。開示するのお金かかる。 ひとりでむにゅむにゅ言ってる。
第三者委員会に対して出す書面を作成してた。 弁護士さんにお願いしてキツい生活するか、自分でがんばるか。 ただ生きづらさを解消したいだけ。なんで法令通りの対応を受けるためにここまで努力しなきゃいけないのかわからない。
今年の目標を考えていた。 ①トイドローンの操作をマスターする ②3Dアニメーション作る ③ゲーム作る ④レンタルボックスで作った商品を販売する ⑤作ったことのない料理をマスターする ⑥資格取る ⑦場所借りて展示する パソコンとか必要な道具買えるように頑張ろう。
障害者総合支援六法の最新版を買おうか迷っている。 いま持ってるのは令和３年版。 支援者が法令を守ってくれれば利用者のわたしがそんなものを買って読む必要はない。 法律は身を守る武器だから買わなきゃかな。目から血出そう。 どうせ買うなら令和６年版出るの待つか。
猫に小判、わたしにラクレットチーズ。 専用ヒーターでとかしてかけるラクレットチーズなるものを食べさせてもらった。 ピザ用のとろけるチーズとのちがいがわたしにはわからない。ラクレットチーズは高いらしいのに、あら〜ってなった。
ドラざめ。 粘土でジンベエザメを作ってる。きれいなブルーに塗るつもりで色を作って塗ってみた。乾いたらドラえもんの青色にしか見えない。ドラざめだと思った。
100均に行ったら、ヴァレンタインデーの資材を売っていた。もうそんな時期なんだなぁと思う。 毎年気になるのが『手作りチョコ』の定義。チョコを融かしてまた固めるだけのものも『手作りチョコ』に含まれるのかな。作るってなんだろう。
100均のオイルパステルで100均のキャンバスに絵を描こうとしていた。線や色の出方が思ってたのとちがう。だまになるし、線がきれいに出ない。 検索したら油使うやり方が出てきた。世界堂で油買えばいいのかな。 100均商品にさらに課金すべきか、素直にアクリルガッシュ買えるまで待つか。
文章の書き方の本見てた。 法的な文章は正確性、平易性、論理性が必要らしい。 第三者委員会に提出するために書いた自分の文章をこの３つの観点から見直すとダメダメだった。むずかしい。
場所借りることになった。 市の施設のウェルカムなんちゃら。５月に借りる。１か月借りられる。途中で飾るの替えてもいいか訊いてみよう。 スマホでちまちま描いていた。 パステルカラーのアクリルガッシュが欲しい。本とおやつを我慢だな。
あと、たらそほびやさんみたいな造形作ってみたい。 レジンとか粘土使うやつ。 今年、たらそほびやさんの本出るって書いてあった。見たい。 まずはちっこいの作ってレジンや粘土の扱いに慣れれたらいいな。
