ぼくたちが選べなかったことを選びなおすために

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幡野広志さんへ

素敵なnoterさんが現在読まれている本を投稿しているのを見て、わたしも読書記録として倣いたい!と写真を撮ってみました。今年も素敵な本にたくさん巡り合えて嬉しいです。

40.水たまりで息をする(家族の最小単位と個々の尊厳)

【本】ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

決められることと自分で決められること

2年前

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

2年前

あそどっぐインタビュー4日目 その4 「あそどっぐが相方に会ったさいごの日」

親と価値観がズレてくるのは悲しいことじゃない

人生をデザインするということ

「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」読了

人生を幸せにする方法

知ろうとする大切さ

クリスマスに、幡野広志さんの本のホームページがはじまります。

敷かれたレールなんてなかったー「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」

4年前

【連載更新】成人の日明けに。 「幡野さんの日記のような写真たち。」第2回を改めて。

『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』

4年前

今日の読書#1 ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

4年前

家族とは 「与えられるもの 」ではなく、 「選ぶもの」

4年前

人生を選びなおすということは。

人は身近な他者という存在なしに生きている意味を見出すことはできない。家族をデザインすることはできるのだろうか?