公開間近だった3,000字超えの記事。スマホのタップミスで瞬時に消えた…。

だるくてだるくて、ぼんやりして沈んだ気持ち。嫌だなぁ、嫌だなぁ。このうっ屈の原因を思い出すことができない。夕ごはん作りがかったるい。関節の痛みが怨めしい。死ねない弱さが憎い。嫌だなぁ、嫌だなぁ。おなかはすくし、飲食物はまずいし、救いがない。嫌だなぁ、吐き気がする。嫌だなぁ。

今がどんなに 今がどんなに悲しくても、時はなぐさめる性格らしい。 今がどんなに虚しくても、時は流れて流すらしい。 流されるのも良い、受け流すのも良い。 だけど。 私が後悔したのは、今の大変を誰かにぶつけたこと。優しさを見失ったこと。身近な人に、遠くの人に。……大切な人に。

吐き気のする中を、お寿司屋さんに連れていってもらった。全体的にとてもまずい。泣きそうだった。すぐにおなかがいっぱいになった。16時半頃にお店を出る。夕ごはんを食べられないだろう。そして寝る前に空腹で困る。車の助手席にすわっていても、だるくてつらい。出かけるのが嫌でしょうがない。