人気の記事一覧

歩いて有馬温泉へ(1)JR福知山線廃線跡を歩く

孤独死のススメ【エッセイ】二〇〇〇字

そごう美術館(神奈川県横浜市・横浜駅 ドールハウスの世界展)

1年前

「名言との対話」12月31日。倉本聰「神様が書かせてくれている間は書きつづけたいですね」

年末でも良いので、ドラマ「やすらぎの郷」と「やすらぎの刻~道」の再放送(集中放送)や総集編が観たかったりします。 倉本聰先生が書く、現在のテレビ、エンターテイメント業界へのメッセージ。老人達の「愛と友情」と言う普遍のテーマを書いたドラマです。 この作品は、見る価値のあるドラマです

俳優ノート『藤竜也さん』

2年前

女優ノート『草刈民代さん』

2年前

12. 女優 加賀まりこ やすらがない郷

有料
100

ミッキー・カーチス:2020/2/26に日記に書いたこと

経済

3年前

ドラマ評 日常を描いた2作品

3月30日「スカーレット」最終回「やすらぎの刻~道」最終週

かぶってますよ、先生 20.2.12

今でもなお。 20.2.14

こんな日もある・ 廃枠と名作 20.3.3

ドラマ評 姫、合掌

やすらぎの復活〜それぞれの道 20.1.29

三角さん・ぼくのせいじゃない 19.11.22

一緒に遊びましょ。 19.11.3

ドラマ「やすらぎの刻」がやっと面白くなってきた。往年のスターたちが仕掛ける滑稽な芝居と個性の駆け引きが絶妙なのである。また、脚本家である主人公が物語の作り方について話すシーンが興味深い。原作者が後進のために手のうちを明かしてくれているのだと思うとありがたくも切ない気持ちになる。