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【コラム】我が意を得たりという記事発見

3日前

めざすべきは「2%程度のインフレ」はどこから来たか?

4か月前

モール上層階は活況を呈す。

【読書】国民のための経済と財政の基礎知識

1か月前

物価上昇とベトナム生活。

大学費用とインフレ

3週間前

それでも高いベトナム預金利率。

幸せをひとつでも多く。

経済指標:市場の注目が集まっている点

【定点観測】アメリカCPIが発表となりました。|2/13の発表から

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2023年7月4日の米国相場

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2023年7月13日の米国相場図解まとめ

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クルーグマンが、2015年の時点で未来の日本に向けて手紙を書いた。 「最善の状況が訪れたとき、日本は臆病の罠に直面するだろう。2%のインフレが本当に来たとしよう。その時、日本は、きっと財政再建に取り組む。すると景気は落ち込み、またデフレになる。日本は二度と再起できないだろう」

本日のCheck … 日本の名目GDP世界4位に転落へ 55年ぶりにドイツに抜かれる

5か月前

9/20FOMCは利上げ無し

実質賃金12ヶ月連続マイナス、では我が家はどうか?を調べる

2023.8.14 大阪万博はどうなる? 三橋貴明氏

ニュースアーカイブ(2023/07/03)

引き続き。中央銀行が適切と考えるインフレ率目標、実際のインフレ率、そして市場(企業、投資家、国民)のインフレ予想率、この3つがなるべく近い方がいいようです。 新しい日銀総裁に「市場との対話」を期待する報道が多いのは、市場と日銀が同じ方向を見つめ、目標を達成させるため。面白い。

2/19〜ポンド円の為替市場の動向と中央銀行の政策動向を分析