たとえば休みの日にディズニーランドに行くと､人混みにすっかり疲れてしまって､お金も出てゆき休日も終わり｡ はっきり言って少しも楽しくない ひきかえ家で寝ているのはとても愉しい｡起きてすごす世界が完全に無意味になるほど､夢のなかの世界は“現実的”で え？現実世界いらないんじゃ？？
人間の肉体が生きて活動するために エーテル体もアストラル体も 全力で協力している 言い換えればエーテル体もアストラル体も肉体に制約される それが緩むのが睡眠中 アストラル体はアストラル界=お空へと旅立つ 同じようにエーテル体もエーテル界へと戻るのだがそれは自然界であり地面や地中
アストラルトラベルって知ってるよね？ 幽体離脱してアストラル界へ旅立つ または寝て見る夢のこと アストラルトラベルは誰でもしている､ けれどそれを明晰に記憶するにはアストラル体の強さが必要 エーテル体が強ければエーテルトラベルもできるよ？ 多くは得体の知れない悪夢ですよ過酷💦
シュタイナーは20世紀になるとエーテル領域にキリストが現れるようになる。って書き残してくれているけれど、それはまたヘロデ王のような独裁者的な存在が地上に表れている証拠でもあると思ってみたりします。経済至上のカースト社会構造、経済＝権威の社会の姿はヘロデ王そのものなのでは？
肉体が死を迎えると エーテル体とアストラル体は 肉体から離れてゆく アストラル体がアストラル界に還るとは 魂だけの状態になって あの世もしくは宇宙へ還ること エーテル体がエーテル界に還るとは 『千の風になって』ですね エーテル界は自然界とほぼ同義 遺された遺体はただ腐敗する
わたしとは肉体である と思い込んでいることが全ての苦しみの原因で､本当はアストラル体が自分は肉体だと思い込んでいるだけ なのでまずアストラル体単体での自分自身を自覚する 次に､肉体を(死体ではなく)生きた生命体にしているのはエーテル体､これを肉体への従属から独立させると修行は完成
松村先生はランニングのやりすぎで大腿骨を失ったという話｡激痛が止まなくなっていても､走るの止められなかったのね あたしにとっては睡眠がそれかも アストラル体とエーテル体の 『閉じた二者関係』だけで満足していて 物質界の必要性を感じない 肉体を寝床に安置したら 夢の世界へＧＯ！！
半霊半物質とか 体主霊従から霊主体従へ､とか それが何を意味するかは そうなるまで分からない わたしの自殺願望は むしろこの世界への未練 未練が尽きたら無関心になるはず エーテル界へと拠点を移し そちらがわたしの“現実”になり 物質界での滞在時間は劇的に減って 物質とはただの夢
たくさん寝た ４日間:96時間のうち 72時間=３日間相当寝てた 夢を見るとはアストラル体がアストラル界を認識することなんだけど あたしはエーテル体がエーテル界を知覚していて通称:エーテル夢 エーテル夢も含めて良いなら 今年の初夢 あたしエーテル界で たくさん子ども産んで育ててる
松村先生の動画が最近意外な方向へ え？あたしアセンダント=ドラゴンヘッドですけど？？ 山羊座第29度で誤差０度の合 たった１度差で金星 もう１度あけて土星 最近の松村用語でいうと 受肉と受魄が同じ位置 エーテル界を知覚できるし エーテル体の自己が確立され 肉体自我は孤立してない
この世から出てゆくのが目的だ 女性として生きる､というタグを濫用しているが､ほんとうは死ぬのが目的 この世に堕ちてくる以前いた世界に肉体は無いので奇妙な話だが 女性の姿になることで もといた世界での自分に似てきた 何のため？ この世界から去るため あちら側に自分を回収させるため
カバラ生命の樹の枝葉にタロットカード大アルカナを充てるとき 最後のカード:21世界は 最下部のイエソド-マルクト間に置かれる｡ イエソド=エーテル界と マルクト=物質界を 直結させることが 『最後のカード』に相当するなら 人間個人は 感情体と肉体の一体化こそ最終達成なのでは？？
