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【詩の翻訳】大きな積み荷/インゲボルク・バッハマン

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【詩の翻訳】愛の歌/ライナー・マリア・リルケ

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【詩の翻訳】二人/フーゴ・フォン・ホフマンスタール

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シュテファン・ツヴァイク『過去への旅 チェス奇譚』解説(text by 杉山有紀子)

シュテファン・ツヴァイク『聖伝』解題(text by 宇和川雄)

098_『ある一生』 / ローベルト・ゼーターラー

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めも。トーマス・ベルンハルト『アムラス』(河出書房新社/飯島雄太郎=訳)2019年9月26日発売。ベルンハルトの作品集。『アムラス』は風土病に翻弄されて追い詰められていく兄弟を、『歩く』は二人の会話を通して発狂した友人の顛末を物語る。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207834/

めも。垂野創一郎=訳『怪奇骨董翻訳箱 ドイツ・オーストリア幻想短篇集』(国書刊行会)2019年6月18日発売。怪奇・幻想・恐怖・耽美・諧謔・奇想に彩られた傑作18編を収録。ほぼ全編が本邦初訳とのこと。大変豪華だけありお値段の方も豪華。 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336063632/

めも。トーマス・ベルンハルト『凍』(河出書房新社/池田信雄=訳)1月14日発売。画家の調査を依頼され、山間部の村に滞在することになった研修医の手記。凍り付くほどに厳しい世界の真実とは如何に。気になるベルンハルトの最初の長編小説。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207636/

「ラデツキー行進曲」 ヨーゼフ・ロート

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