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連載第10回:『結婚の哲学史』第3章 キェルケゴール 第1節 キェルケゴールの時代と生涯

キェルケゴール『死に至る病』について(まんがで読破シリーズ)

1か月前

鈴木祐丞『〈実存哲学〉の系譜/キェルケゴールをつなぐ』/ウィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタイン 哲学宗教日記』/世界の名著『キルケゴール』

6か月前

ちくま新書を6分の4

【人生最期の食事を求めて】北国の老舗酒場に漂う夏の夕暮れの郷愁。

絶望につける薬

笑いに関する名言集――笑う余地があるもの

哲学者の言葉で大切にしているもの(キェルケゴール)

三千世界への旅 魔術/創造/変革50   非理性を排除しない哲学の系譜

1年前

🎬アナザーラウンド 233本目 23.04.14【友朱瑠の映画note】

人は皆自分自身に「絶望」を抱いている

キェルケゴールの『死に至る病』読んだ。「絶望」について極めた人らしい。

1年前

ブラック・スワン理論と後知恵バイアス

沼地を進む

キリスト教的な死と絶望を理解する キェルケゴール

2年前

「実存は本質に先立つ」

なにかあっても自分を貫く生き方

1年前

「『異名は[絶望]』ワリエワ選手(15)」ってカッコいいから、僕も自分の異名考える。

気づきの大切さ

死に至る病を読んでの(力尽きた)感想

2年前