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クッツェー
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J. M. クッツェー『モラルの話』くぼたのぞみ訳、人文書院
みも
1か月前
15
J. M. クッツェー『ポーランドの人』くぼたのぞみ訳、白水社
みも
4か月前
39
『ポーランドの人 』 J.M.クッツェー (著), くぼたのぞみ (翻訳) 本文200頁ほどの中篇だが味わい深し。かなり高齢(70代後半)単身男性ピアニストと49歳の知的な家庭ある女性の恋(というか男性側からの一方的な恋)を女性視点側から描く。クッツェーは執筆時82歳高齢男性なのだが、その手際は。
原 正樹
1か月前
16
『恥辱』(J.M.クッツェー著 鴻巣 友季子 訳 ハヤカワepi文庫) 書評
Sasabune
10日前
7
『夷狄を待ちながら』 J・M・クッツェー (著), 土岐 恒二 (訳) 今の政治情勢で読むのもつらいし、初老の主人公と同年代の男性としてその赤裸々で辛辣な描写を読むのもつらい、つらいのがつらすぎて気持ちいいに変わるのがクッツェーの魔法。
原 正樹
4か月前
23
恥辱
縁川央
3か月前
7
『モラルの話』 J.M. クッツェー (著), くぼた のぞみ (訳) すくなくとも二周読むことおすすめ。一周目とは全然違うものが、二周目には見えてくるのである。
原 正樹
4か月前
8
世界/日本文学の「晩年」を読む
アボカドトマトナス
1か月前
4
『恥辱』 J・M・クッツェー
ミランヨンデラ
9か月前
32
「探検」という行為の本質を考える「ダスクランズ」
読書ノーツ
3か月前
10
白いアフリカ人としての二面性。
やどかり
9か月前
18
80歳からでも切ない「愛(love)」は描ける「ポーランドの人」
読書ノーツ
3か月前
8
フィクションの感触を求めて(最終回)
文学+WEB版
10か月前
24
クッツェーのマイケルKを読んだ
ねる
10か月前
7
J・M・クッツェー「イエスの幼子(おさなご)時代」
ClubOrfeo 倶楽部オルフェオ(クラシック音楽&文芸倶楽部)
6か月前
1
ウェイティングフォーバーバリアン(原作:夷狄を待ちながら:著:JMクッツェー)【やめるんだ。映画感想と言ったって程があるだろ。やっていいことと悪いことがあるぞ】
moko a moko
1年前
26
クッツェー最新作がくる
mK
1年前
5
日々のできごと 春のきざし
小川千紗 Chisa Ogawa
2年前
185
【忘却度50%】J・M・クッツェー「恥辱」
アッシュ・スミス 【忘却マガジンストア】【忘却イベントガイド】
1年前
3
『恥辱』転落する人生の痛みと可笑しみ
Nanao
2年前
14