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一部辿れない所もある、私の物語の嗜好ルーツの話。

しゃべりたいふたり ~第2回 俺たちのコバルト文庫~

メルカリレポート(おまとめ感謝!セイレーンの聖母他 若木未生コバルト文庫4冊)

メルカリレポート(海に眠る他コバルト文庫3冊セット)

25杯目「読書週間。先生!マンガは読書に入りますか?」2023年10月27日放送

氷室冴子をリレーする 少女小説は死なない!

氷室冴子作品 その1

バレンタインは抜け駆けナシで【あなたの温度に触れていたくて】

【生活と読書】7/1-7/7

(6)ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに。は当初の想定を逸れながら文藝別冊氷室冴子(河出書房新社)に至る①。東宝的キャスティングを含有した致死量に近い「鈴木敏夫まるだし」が嫌いなだけ、それだけなんだ。ってぶすぶすした気持ちは燻しつつ。

7か月前

氷室冴子作品 その2

樹川さとみ著『箱のなかの海』。 コバルト文庫、1997年12月刊。 以前、某通販サイトにて検索したところ 「本当に物凄い」お値段がついていて、 (私の記憶では、福沢先生を動員する必要があるくらいのお値段でした) 思わず「なんて罰当たりな…」と。 出版関係の方、ぜひ復刻を…!

朱華姫の御召人 /烏の物語の起源をもつ、甘い恋愛ストーリー

【読書記録】青い真珠は知っている

今週のイラスト&さっぽろ雪まつり雪像を激写!

【なんて素敵にジャパネスク/氷室冴子】

「選択肢のない強制(と矯正)」が如何にうっとおしいか。ってフレーズはかねてより考えていたものだけど、そこから「北海道道」でやってた氷室冴子特集の話にでも繋げるか。

10か月前

【R18】日本一短い100字ポルノ 6

無限に広がる

1年前

少女小説で育った