経営学の用語でゴーイングコンサーンっていうんだけど 数年後もちゃんとあたしは生きてる『はずだ』って思い込んでいないと何もかもが無意味に思えてくる オカルト修行だって オカルトそのもの単なる絵空事かもしれず 見返りなんて想像してなかったよ? いまのnote連続投稿だってきっとそう
今はきわめて異様な状況であり あと数年で今の社会は消えて無くなる すると社会運動もすべてリセットされる フェミニズムもLGBTismもトランスジェンダリズムも仲良くさよーなら 社会そのものゴーイングコンサーン赤信号だから社会という株式暴落中、投げ売りしかない、社会に投資するな
ゴーイングコンサーンという経営学の概念があって。要約すれば、たぶんこの会社は倒産しないだろう、という意味。 〝彼〟(男性時代のわたし)はゴーイングコンサーンを信じていて、自殺なんて考えたこともないのに、今はもういない。 オンナのわたしはいつだって死にたいのに結局なぜか生きている。