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読書記録(8冊目)「アライバル」ショーン•タン

“現役書店員”がオススメする「絵本」 vol.20

ペク・ヒナ『ピヤキのママ』ふだつきねこママになる。

日本初舞台化「ロスト・シング」作:ショーン・タン 翻訳:岸本佐知子

【絵本】ウサギ

舞台「ロストシング」制作:作品の背骨「テーマを選び」

舞台「ロストシング」チラシが届きました!

リレーエッセイ「わたしの2選」/『ルリユールおじさん』『アライバル』(紹介する人: 内山由貴)

【緊急】チケット予約について【舞台:ロストシング】

【絵本】人の優しさに触れほっこりする『アライバル』

文字のない絵本。絵だけで人々の発する空気感や物語が伝わってくるのがすごいです。 読書が好きで本が好きというと「言葉の力」等と熱いイメージもあって、でもそれだと電子書籍でもいいのかと。そうじゃないんです、言葉も文字もいらない、私が好きなのは一頁ずつめくることが出来る本なんです。

世界はぼくらのものだ

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2021.4.10(コマ切れ)

ショーン・タンの世界展~どこでもないどこかへ~

大人へ絵本memo ~理想の場所~

大人がじっくり読める「字のない」絵本 ~何時間でも何度でも~

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内なる町から来た話