本を整理してたら、ニーチェの「ツァラトゥストラ」とキルケゴールの「死に至る病」が出てきたので少し読んでみた。 人生の意味について悩んでいたタイミングでこの2作と再び出会ったのは、何らかの天啓かもしれない。 読み進めたい思う。
ツァラトゥストラ (上) (光文社古典新訳文庫 Bニ 1-3) https://amzn.asia/d/1Af6OjX