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浩紀と行人

1か月前

人間はそれが悪であることを認識しておいて、自らの意思で悪をなすことはないのでしょうか?すなわち、人は悪のために悪をなすことはないのでしようか?

2か月前

ハンナアレント著 責任と判断

3か月前

凡庸な悪と性善説

アドルフ•アイヒマンと社畜

10か月前

ビットに懐かしさを、チャットウェイ。

「自由の創設」を目指した大川隆法総裁の政治哲学

1年前

「全体主義」的な風潮のリスクは感じられるところがある:読書録「ハンナ・アレント」

1年前

ハンナ・アレント『責任と判断』。難しくてなかなか読み進められないので、本に折り目をつけたり線を引いたりしてもいいことに決めたら、これがなかなか効果的で、興味深く読んでいる。集団責任の概念の誤謬:この概念は実際には、悪しき行為を実行した人々を極めて効果的に免責する結果となった、等。

三千世界への旅 魔術/創造/変革6 ソクラテスの「魔術」

1年前

可能なるコモンウェルス〈81〉

可能なるコモンウェルス〈57〉

可能なるコモンウェルス〈7〉

丸山真男の本を読んで 無形の社会的圧力について思うこと

可能なるコモンウェルス〈70〉

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