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音が個性的だった時代から、音は普遍的な時代へ。そして、個性が際立つ時代へ。Bon Jovi体験記Vol.6
美しいピアノの旋律が染み渡る名バラード 〜 「Mama Don’t You Cry」 Steelheart
この美しいメロディから想像すること 〜 ジョン・ボン・ジョヴィ 「Janie, Don't Take Your Love to Town」
For Those About to Rock/ AC/DC【マコヤクミュージック】
『Corridors Of Power』ゲイリー ムーア 僕の洋楽愛聴盤vol.37
『FIREHOUSE』ファイヤーハウス 僕の洋楽愛聴盤vol.38
エアロスミス雑感 ～ 前半は彼らの才能の赴くままに、後半は＋コラボで再生
或る日のアルバムレビュー ～ デフ・レパード「ヒステリア」
眠たいときは、ハードロックを聴いて眠気を覚ますのが一番！！ PART16
『USE YOUR ILLUSION Ⅱ』ガンズアンドローゼズ 僕の洋楽愛聴盤vol.31
海外のミュージシャン達による自作AI曲への批評その２(Yousetsu Welders)
『For Unlawful Carral Knowledge 』ヴァンヘイレン 僕の洋楽愛聴盤vol.35
Ozzy Osbourne ｢Bark at the Moon｣ (1983)
BAND-MAIDの（嬉し過ぎる）新たな動きあれこれ
Boston「Don't Look Back」(1978)
Humble Pie「Thunderbox」(1974)
