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パフォーミングアートを見た!

突如決まった渡航

デヴィッド・バーン「音楽のはたらき」

7か月前

招待制合宿企画『揺蕩う群島 豊島篇』

河原者

『存在の客』 神宮前bonobo

ベトナムのアーティストTo K Duのパフォーマンス

京都市 ニュイ・ブランシュ京都 協働開催【INOUTSIDE】アートプログラム

「模倣」

昼休憩中のエッセンシャルワーカーさんを目撃した。障害のある表現者さんとセッションする私の間に入り、ドラムをバンバン叩きはじめた。「🙆‍♀️さん、これストレス発散になるねー!」だって。ニヤついて何やら楽になった。こういう景色、ありだと思う。

踊り場つくりの作用、副作用(福祉施設編)

問題全てぶっ飛ばした、VALLETOダンスカンパニー ~コンテンポラリーダンスの進化 ~

秩父音頭をメディアに町へ繰り出し、唄、踊りを届けてみた。85歳の住人は次第に近づいて来られ踊りを伝授してくれ自ら輪に入る。もっと踊りたいからと唄のアンコールをえる、いつでも来てくれとの声掛けを頂く、100m離れた場所から初めから最後までみて手を振りかえる老夫婦あり。

深田晃司監督のお話しを伺った。タイトルは「つくりたいものをつくり続けるために」自身の創作環境と世界規模からみた日本の創作環境の把握について。今まで自分の制作は、小さな無数の打ち上げ花火だったことに気づく。資金繰りを数年かけて取り組むことはつくり続ける上で重要なこと。勇気もらった。

なぜアーティストや芸能人は誹謗中傷を受けやすいのか

3年前

【春のめざめ/ミュージカル】に、時代が追いついてきたのかもしれない。

3年前

劇団四季がピンチです。

3年前

障害のある人を支援する方との会話にて。『(支援者)障害がある、なしとか二項対立に話がなる時点で既に何か違うなぁと思うんですよね。』なるほど。では障害者芸術文化普及事業の本質的なビジョンって何だろう?ある、なし、それともうひとつ違う領域や立ち位置をつくりたくなって来た。

【転生】地獄⇨事故⇨蘇り。

障害のある人との活動  事始め2020.10.16