人気の記事一覧

初めて読んだときのこと。

真実と服薬

2か月前

『ニッケル・ボーイズ』 コルソン・ホワイトヘッド

アナログ派の愉しみ/本◎ナショナル ジオグラフィック編『世界の特別な1日』

7か月前

4つの物語から浮かび上がる真実「トラスト ー絆/わが人生/追憶の記/未来ー」エルナン・ディアズ著、井上里訳

2023年ピュリッツァー賞フィクション部門受賞! 『トラスト―絆/わが人生/追憶の記/未来―』(エルナン・ディアズ/井上里訳)5月26日発売のお知らせ

9月20日(水)、9月21日(木)『アンダイング』読書会(里山社)開催します。ゲスト:西山敦子さん(翻訳者)、清田麻衣子さん(里山社代表)

8か月前

【読書】『カラー・パープル』/ピュリッツァー賞受賞作を読む

1年前

映画『オッペンハイマー』 キリアン・マーフィー エミリー・ブラント クリストファー・ノーラン 2023 2024.03.29 アメリカ 20240211

フォトジャーナリズム、【その問いの前で】

作らない人にも読んでほしい俳句

1年前

【銃・病原菌・鉄】あらゆる科学的知見から解き明かす人類史

毎日読書メモ(261)『ザ・ロード』(コーマック・マッカーシー)

2年前

ロシアゲートと共にピューリッツァー賞も崩れる

テレビのニュースで、今年ピュリッツァー賞を受賞したのがプロの写真家ではなく一般人の方だと知りました。報道写真の分野では権威ある賞だと言う事くらいしかわかりませんが、スマホでも高画質な写真や動画が撮れる今、これを伝えなければ!と感じた時の行動が報道を変えるんだろうなと感じました。

死んだ後に何を遺すのか。「新聞王」ピュリッツァーの生き方から学んだこと。(前編)

ニッケル・ボーイズ 4月後半の読書。

3年前

2021年の始まり――ビラヴド

3年前

米大統領選、トランプとバイデン。目には、暗黒卿と銀河皇帝との仲間割れにも見え…――さて。世には秀逸に過ぎる〈神の悪戯〉が、時折。[日本は終了しました]と宣告する駅電光板。悪戯を越え、まさに神威か!? 記者会見場、トランプ降板を促すかの如き[EXIT]ランプ――神様に座布団2枚~!

2020年のベスト本|『その名を暴け: #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い』