『〈公正〉を乗りこなす』の著者である朱喜哲先生のイベントに伺いました。 サインも頂け、お聞きしたかった質問にもお答え頂き、そしてこのnoteを知って頂いていました。 「会話を止めない」を実践していく!と改めて考えています。
内田「原宿の町を歩いていたら向こうから100パーセントの女の子が歩いてくるとかね、うんうん、そうだよなぁって(笑)。体温が下がって、明らかにいま自分は癒されているって思った」柴田「じゃあ、だれでもとても悲しかったら本を読んでみるといいかもしれない。何が効くか?(笑)」