フーコーの権力論と自由論、関良徳、勁草書房 を手に入れた。 フーコーは規律権力など人を抑圧するメカニズムを研究したことで有名だが、自由についてはあまり書かれていない。 わたしは自由のバリエーションとして生存の美学かなと。 この本は法律との関係で議論されており興味深い
本日1/31(水)19:30より、シラス第22回放送を行います! 蓮澤優『フーコーと精神医学』読書会③です。 「狂気」の言葉をめぐる、フーコーとデリダの論争とは?必見です✨ じっくり解説しますので、初めての方もお気軽にご参加を! https://shirasu.io/t/srs/c/srs/p/20240129113027